歯科医

昨夜、久しぶりにテレビをつけたときに、ニュースステーション
英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の続報をやっていました。
この犯人の市橋容疑者はいまだ逃走中ということです。
この犯人の市橋容疑者の父親は歯科医、母親は眼科医を経営しているということで
ちょっと興味深く見ていました。
そういえば、最近、殺人事件等で歯科医の子供が起こした事件というのが、
ちょくちょく目立つような気がするといえば、考えすぎでしょうか?

集団ストーカーの被害者書き込みの中に
歯に骨伝導の思考盗聴マイクを埋め込めることができるという情報や
歯にインプラントを埋め込んで、ターゲットを監視するというような手法があるという
記載をよく見かけ、
また、
歯科大学には創価学会の学生が多いとか
ほとんどの歯科大学の学生が在学中に創価学会の信者にとりこまれるという書き込みを見かけたり、
又、親の代から創価学会の熱心な信者である私の同級生が、
歯科医で勤務していた経歴があるということもあり、

殺人事件やテレビタレントの実家が歯科医であるというのを目にすると、
『又歯科医か』と意識過剰ぎみに反応してしまうこともあるかもしれません。

ところで、以前ブログにも書いたのですが
中学生の頃、親知らずを抜いてもらおうとたまたま近所にできたばかりの歯科医院に行ったのですが、
そこで、頼んでいない虫歯の治療を10箇所ぐらいやられ、
しかも、親知らずを抜く際に麻酔なしに抜かれたため
治療中、痛くて涙が止まらず、しかも治療後待合室に戻ってから、貧血で倒れた経験があり
それ以来、歯科医恐怖症です。
2年前に別の歯科医院に行ったときも、
治療の後、顔中が腫れて1週間以上腫れがひかないということがありました。

ところで、これらのことから
妄想的にこのリンゼイ殺害事件を考えてみると(あくまでも妄想ですが)
この市橋容疑者の実家の歯科医院をつぶす等の破壊目的で人体実験対象にされたのかも
知れないという発想が思い浮かびます。

ベンジャミンフルフォード等陰謀論の書籍を読んでも
世の中に陰謀に絡んだ不可解な暗殺等の事件が山ほど起きているにもかかわらず、
まったく報道されていないものが多くあり、
逆に執拗に報道される事件もあるという事実に突き当たります。
以前ブログにも書きましたが、
口避け女という都市伝説が
実はCIAが情報伝達等の実験目的に流したデマであるといううわさがあります。
つまり、執拗な報道は
別の目的や意図、
たとえば、
別の隠したい情報を隠蔽するため、
若しくは、人間がいかに上っ面のマスコミの情報に洗脳されるかを調べるための実験の一端ではないか
ということも考えられるということです。

かなり前に執拗にマスコミの餌食にされた『酒鬼薔薇聖斗』の事件にしても
犯人は逮捕されたA少年ではないという確信に近い情報もあります。
(以下記載ブログです。)
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=585
つまり、執拗に取り上げられる事件というのは
逆に人体実験の生贄的な要素があるのではないかと最近考えています。
もちろん市橋容疑者が犯人でないとは思っていませんが、
もともと人体実験のターゲットになっていて、
事件を起こすように仕向けられ
もしくは本人の元々流されやすい弱い性格もあり、
私のようにチップを埋め込まれ思考盗聴されながら、
現在でも人体実験されつつ逃亡中なのかもしれないという発想すらありうるのではということです。

ところで歯科医院にカルト集団が多いというのは別の観点から納得がいきます。
というのは歯科医院というのは美容整形医院の次くらいに
個人医院としては自由診療が多く、収入のごまかしがきき
脱税しやすい分野なのかも知れませんし
宗教といっても実質は『金本位』の部分あるのではないでしょうか。

とにかくこれはカルト宗教に限らずですが、
今の世の中
実家が裕福というのは比較的人体実験やスケープゴードのターゲットにされやすく、
又、そうでないにしろあらゆる誘惑や陰謀に巻き込まれやすく
単に、『いいとこの子』で甘やかされて育ったというような一方通行的見方では
判断できない部分があると思います。
最近、集団ストーカーの被害の経験から
犯罪者も正常者も紙一重な部分があって、
普通の人を異常者に仕立てることがいかに簡単なことかということを
身をもって痛切に感じています。