人体実験ネットワーク

沢尻エリカというタレントがいます。
このタレントは岡田有希子氏が自殺したその日
1986年4月8日に生まれています。
私はこの沢尻エリカ氏も生まれたときから人体実験の被験者になっていると思います。
〔人体実験ターゲットは全国にかなりの数いると思います。〕
この沢尻エリカ氏は映画『クローズド・ノート』の記者会見でぷっつんぶりが有名になり、
その後波紋が広がり、
『エリカ様』『女王様』という呼び名に相応しいイメージが定着していますが、
これらは、背後のカルトが意図的に作り出しているイメージにほかなりません。
この映画『クローズド・ノート』の記者会見の様子をyoutubeで見てみると
明らかにいじめのような形跡が見受けられます。
他の共演者が全員黒ずくめでピシッときめているのに対して
沢尻エリカ氏の衣装はオームの麻原を思いださせるようなジャングル風の衣装で、
しかも胸のあたりが落ちてこないか気にしています。
周りの共演者のイメージと比べても完全に浮いた形になっています。
彼女は他のyoutubeの映像をみる限りにおいては、
ハーフらしく洗練された感じでかわいくきれいというイメージですが
このときの『ブロンドの髪の毛』にしろ衣装にしろ、化粧にしろ、
彼女のイメージを業と崩しているとしか思えません。
実際にあの時のことを彼女自身が
『あの際は個人的に、いやなことがあった』と話ていますし
ワイドショーの情報ではメークさんが時間に間に合わなかったことが原因だったという話もあります。
とにかく、この時を境にして、メークの仕方や、衣装や、髪型にしろ、
『エリカ様』『女王様』というイメージを故意に作っているような映像がyoutubeでも多数見ることができます。
ところで沢尻エリカというのは本名らしいですが、
旧約聖書にもエリカという名前があるようです。
エリカという名前の語源には「征服者」を意味するEricの女名という意味もあるようです。
まさしくカルトによってイメージを故意に作られているとしか思えません。

ところで、私はこの女性が岡田有希子氏の自殺した当日に生まれた
という事を知って興味を持ったのですが、
youtubeのいくつかの映像を見て、
他の人体実験生贄である岡田有希子氏やhideと同じ現象である
やたら英語のコメントが多いことや
彼女の経歴等をみて、
『彼女はフリーメーソン系カルト集団〔岡田有希子氏のケースと同じ組織〕が
人生を操り、必然を作り上げ、生贄にしている
人体実験ネットワークの被験者である』
という確信を持っています。
つまり海外にもネットワークがあって
カルト宗教、若しくはフリーメーソン系の参加者〔傍観者〕がいるのではないかと思います。
彼女の父親はガンで死亡し、次兄も交通事故で亡くなっています。
これらも人生を操る某カルト集団によって必然的に作られたものかもしれません。

集団ストーカー的嫌がらせについてはyoutubeの他の映像でも見ることができます。
たとえば若い頃の映像で彼女が登場したと同時に司会者の男性が
『死ね』とはっきり言っている映像がありますし
そのほかのコメンテーターの発言にも、『彼女をいいと思っているマスコミ関係者は一人もいない』等
意図的ともいえる中傷もあります。
笑っていいともの中でもタモリが、別になにもしていないにもかかわらず『きげんわるいの』と
さりげなく言っていますし、〔タモリはよくこういう発言をよくしそうですが、よく見ると意図的に感じます〕
さらには彼女の母親に対する中傷記事などもあるようです。
間違いなく私たち集団ストーカーの被害者と同じ嫌がらせにあっているとわかります。

たぶん、人体実験被験者である事実に彼女自身が気がつかなければ、
今後も人生をいいように操られて、激動の波乱万丈の人生を無理やり歩まされ
最期には捨てられるという結果を招かないとは限りません。


この『知る』ということはものすごく大切なことではないかと思います。
たとえば今回の記者会見でも
彼女自身がターゲットになっている事実とトラブルの原因の因果関係がはっきりわかっていれば
たぶんある程度は、笑って余裕を持って対応できていたのではないかと思います。
ところが、わけがわからない、次から次にいやなことがおこる、執拗で悪質なカルトのやりかたが
本人に脅迫概念を呼び起こし
とにかく、ちょっとしたことに
もいらいらしてしまうということにつながるのではないかと思います。
逆に、この人体実験の参加者であるカルト工作員〔傍観者を含む〕は
自分も生活を覗かれているかも知れないという無意識の認識が常日頃からあるため
表と裏を使い分ける余裕のある大人の対応ができるということになります。

ここ数年、
カルト集団が世の中に蔓延し、
しかも若者がカルト宗教にのめりこむという現象の理由の一つはここにあるのではないかと思います。
宗教を信仰するというよりも
世の中や”人の人生”をおもちゃにして操ることに参加することや、
その操っている集団が流す裏情報を知ることで
空虚な人生に一筋の生きがいを見出しているいうことかもしれませんし、
あるいは、単に優越感を味わえるということかもしれません。

とにかく、人の人生を操る人は操られている人に比べて一見大人に見えますが
実は逆で、一方的に操る側の人は、
人と対等に真摯に向き合うことができなくなるし、
常に自分が有利だという〔相手を見下す〕傲慢さから、
相手の身になって考えるということをしなくなるのではないかと思います。
だから、相手の正当な怒りを『ぷっつん』と表現したり、『そういう性格だから』と一言でかたづけ
顔の見えない相手〔黒魔術の変態カルト〕から常に監視される状況の異常さが理解できないのではないかと思います。
結果、操っているつもりが、実は自分の方が洗脳されているだけで
自分自身も上から邪悪な集団に操られ、利用されているだけだということさえ
気がつかないのではないでしょうか。

ターゲットになる理由はターゲット本人の人格になど全く関係なく、
ほとんどがフリーメーソン系親の生贄や
利権が絡んでいることが多いのではないかと思います。
沢尻エリカ氏がターゲットになった理由については推測でしかないですが、
なくなった父親が競走馬を有名馬を含め16頭も所有していたとのことですし、
フリーメーソンがらみかカルトの利権がらみではないかと思います。
ほとんどがこれらの理由でターゲットになっている中から、
さらに保険金取得等利権を絡めて
宮崎勤事件の被害者や、池田小学校児童殺傷事件の被害者等の当て馬に使ったり、
沢尻エリカ氏のように、
最初から岡田有希子氏の自殺と同じ出生日に仕向けたものを、
岡田有希子氏と同じく、芸能界に悪のエネルギーを充満させるための
生贄に仕向けているのではないかと思います。