集団ストーカーシステムの資金源

団体定期保険という保険があります。
私も以前勤めていた会社で団体定期保険に知らないうちに加入させられていたことがあります。
団体定期保険というのは色々な形式があるようですが、
一般的には、
会社が契約者、被保険者が従業員、保険金受取人が会社
というものに入るケースが一番多いのではないかと思います。
つまり被保険者である従業員が死亡すると、
会社とまったく因果関係がない死亡であっても〔災害、病気、交通事故、自殺等〕
会社に死亡保険金が入ります。
普通はこの保険は遺族の生活保障を
会社等団体でまとめて保険契約することで通常よりも安く保障できるという利点がありますし
実際は、保険金を受け取った会社から
ほとんど全額、退職金や弔慰金として、従業員の遺族に支払われるというのが
本来の目的に沿うやり方だと思いますが、実際にはこの保険というのは、
従業員も知らない間に加入していたり、
実際に保険事故〔死亡〕があった場合にも遺族には、退職金や弔慰金等として
一部しか支払われないケースが多く
ほとんどが会社の収入となるケースが多いのではないかと思います。
この団体的定期保険というのは、よく会社側と遺族との間で訴訟がおきているようですが、
遺族側が敗訴する場合が多く、
実際に会社が保険料を払っていて、受取人も会社という契約ですから
遺族に支払うことについての拘束力はないということにはなるようです。
この保険は個人で入るよりも安く入れますし、会社は全額損金参入になり〔条件つきではあるものの〕
節税目的の保険としてもよく利用されます。
しかし、見方によってはこの保険は保険金殺人として悪用できないこともありません。
つまり、企業ぐるみでの集団ストーカー被害者の自殺や過労死でも
会社に保険が入るということになるからです。

最近自分の周りで保険金が知らない間に掛けられているのではないか
と疑いだしてから色々調べていますが、
保険会社は契約者優先で被保険者対しては情報公開すらも、容易にしてもらえないケースが多いし、
保険会社によっては、契約者に支払い能力さえあれば、
普通にはありえない保険・・
たとえば、無職を被保険者に億単位の保険に入るとか、別居の兄弟に際限なく保険を掛けるとか
ということさえも可能だということを知って、
とくにカルト系保険会社なら、場合によっては会社が従業員を被保険者に
億単位の団体定期保険を掛けることさえも可能になり
悪用される可能性もおおいにあるのではないかと思います。

ところで、電磁波による思考盗聴音声送信では私にお金が毎月支払われているという情報もあります。
つまり、これは仮定でしかないですが、
架空会社にカルト企業から協賛金名目等なんらかのお金が支払われていて、
私はその架空会社から給料をもらっている形になっており
その架空会社が私を被保険者とする億単位の団体定期保険に加入しているのではないか。
さらには、給料名義で支払われている勝手に作った私名義の通帳からも
作為で私が契約したことになっている億単位の保険契約の保険料が支払われているのではないか。
つまり、私が死亡した場合、架空会社にも億単位の保険金がはいり
別に遺族にも私個人で契約したことになっている億単位の保険が入るようになっているのではないか
という疑いを持っています。

本当は
契約者と被保険者が異なる場合は保険契約の際、被保険者の立会や自署押印や告知など必要で
被保険者の承認なく加入するということは違法契約になり、
しかも民法上も公序良俗違反の法律行為になるため無効になるはずですが、
私がいくつか保険会社に確認したところの感触では、
保険事故〔死亡〕が起こった際も、明らかに被保険者の権利は無視され〔死人にくちなし〕
あくまでも契約者優先のような感じがします。
とくにカルト系保険会社では、
保険会社の審査等重要部署にカルト要員が配置されていて、ガードが固く
どんな理不尽な契約でも成り立ってしまうのではないかという感じを受けています。
とにかく、某保険会社は創価学会の団体定期保険を一手に扱っているという情報もあります。
つまり創価学会の従業員として、若しくは創価がつくった会社等から
何らかの集団ストーカー等の工作員報酬を受けている者も
団体定期保険の被保険者になっている可能性もあるわけですし
〔つまり死亡の際、創価学会等に保険がはいる仕組み〕
もちろん集団ストーカー被害者も
勤めているカルト会社や、
拝金主義・自己中心の親族やカルト信者である親族が保険金を掛けている可能性もあるわけです。
つまり電磁波殺傷兵器で病気の捏造も可能な現在では、
集団ストーカーシステムの資金源の一部は
被害者、加害者双方の多額の死亡保険金ということもありうるかも知れません。

最近では、サザンの桑田さんのお姉さんが代表をつとめる
ほとんど実体のない団体?はまけい(茅ケ崎・浜景観づくり推進会議)で
知らないうちに保険受取人=団体の代表者保険を掛けるように仕向けられていたかもとか・・・
〔なぜか『はまけい』のHPがなくなっています〕
三浦和義氏の所属する芸能プロダクションが従業員三浦和義氏を被保険者とする
団体定期保険にはいっていたかもとか、
また自治会の会長と副会長の両方がなくなった和歌山カレー事件でも
自治会という団体で、自治会=受取人の代表者保険に入っていたのかもとか・・
岡田有希子氏の所属芸能事務所も岡田有希子氏を被保険者とする団体定期保険に加入していたかも等
疑えばきりがありません。
とにかく生命保険法の改正を強く求めます。