科学は苦手

集団ストーカーの被害や
さまざまな電磁波等の被害やオカルト体験等を通じて
科学の進歩は実際には一般に公表されているよりも
ずっと進んでいるという事を実感するようになりました。
こんな事なら苦手な物理・化学をもうちょっと真剣に勉強するべきだったと
今更ながら、後悔しているのですが
後悔先に立たずで未だに電磁波とかマイクロ派の違いさえも
やっぱりちんぷんかんぷんです。
昨日図書館で「日経サイエンス」という雑誌を借りてきて、
理解できそうな部分だけチラッと見たのですが
そのなかで面白い記述がありました。

ミネソタ大学の心理学者たちは最近、
人は金銭のことを考えただけで協調性を失うことを発見した。
中略 金銭の事が頭にある人は
難しい課題や解決不能な難題にぶつかっても、
他人に助けと求めようとしない傾向が見られた。
そして無意識にでも金銭について考えている人は
他人を助けてやろうとする傾向も弱い。』
というものです。

集団ストーカーの加害者集団24時間体制で監視及び音声送信してきます。
仮にテレビ番組にしているとしても(最近はこの可能性は少ないと思ってきていますが・・)
18年間1日24時間絶え間なく、しかもどこにでもいる一般人に対して
いい加減話題も尽きて
普通はテレビ番組として成立するとは考えられませんし
実際この3年半の電磁波による音声送信との対話も殆ど同じ文言の繰り返しで、
私の思考による反撃も殆どおなじ文言の反論でいい加減
お互いに飽き飽きして、相手に対して興味も尽き、
そろそろ止めたいと思うのが普通ではないでしょうか。

もちろん、もしなんらかの宗教集団としても、そうでないとしても、
無償でこんな執拗な行為をする暇な人はいるわけがなく
やっぱりどこからかお金が動いているのだと思いますが、
この加害者集団の行為は
まさにこれそのものが生計の手段、つまり「お金の為」であり、
その為に心理状態が相手の立場に立って考えられない
徹底した自己中の考え方で
自分たちの行為を肯定するためにあえて被害者を否定するという
心理状態になっているのでないかと思います。

「金の切れ目は縁の切れ目」ということばがありますが、
逆にお金は使い方を間違えれば人間関係を疎遠にし
心ない人間関係にすると
自分の周辺の人間を見わたして、最近つくづく思います。