死体の解剖

図書館の雑誌コーナーでたまたま見た最新号の週間朝日の記事の中に
日本は死亡解剖が少ないというようなことが載っていました。
資金の問題等もあるようですが、
日本は銃社会アメリカ等と比べて
表面上は平和な国に見えますが以前にも書いたように精神病院の病床数も比較的多く
自殺数も先進国の中ではトップクラスだったり、その他、毎日のように腑に落ちない事故も
目に付きますし、何よりも、自分がもしこのまま電磁波で加害者の言うままに殺されたら
確実に病死扱いで終わりではないかということを考えると、
やっぱり日本は犯罪王国を隠蔽するシステムができているというような気がします。

ちょっと前の保険金殺人のニュースの中でも、期間をおいて2人殺されたそうですが
一度目の殺人の際は
事故で扱われて、そのまま被疑者に死亡保険金がおりたそうで、
というこは2度目の殺人がなかったら、そのまま真相は闇の中だったということがありました。

ところで私は最近自分の頭にチップが埋め込まれているのではないかという思いを強くしています。
その根拠は(以前にもネットに書いたものもありますが)
1、以前脳の断層写真をとってもらったときに説明の際、他人の写真を使ったというようなことを音声送信されたことがあり、そういえば、その際の医者の対応が余りにも患者の私にぞんざいで、しかも何か隠蔽しているような態度だったこと。
2、精神病院で健康診断を受けた際に頭に影があると指摘されて、大きな病院の紹介状をもらったことがあること
3、以前にブログに書いた『ペットにチップを入れるということが最近多いらしい』という話をたまたまお盆に来た母親にしたところ、明らかに大きく動揺したこと
4、最近立ち読みした『ハローバイバイの都市伝説』という本で頭にチップを入れている写真をみたのですが実際にすでにあるらしいというようなことが書いてあったこと。

等ですが、
では、『いつ』『どうやって』埋められたかということになりますが、
考えられるのは食料の中に何か混入されて埋め込まれたか、
遠隔装置で臭いが付着できるぐらいだから遠隔でチップを埋め込まれたか
ということぐらいなのですが、
そういえばどこかのネットの情報でで米粒大のチップを
食料の中に混入すれば脳でとまる仕掛けになっている
というチップを見たことがあります。
そこらへんは未だ確信はないのですが、
逆にもしこんなに簡単にチップが埋めることができるのであれば
もうすでに加害者集団やカルト宗教集団の会員等にも
埋められてる可能性があるかも知れないということになり
外出の際、背を向けている人が自分の存在に突然振り向いたりというような
不思議な現象の説明がある程度つくような気がするのですが、
ちょっとここまでくるとさすがに
自意識過剰かオカルト的発想と思われかねないので、その辺は自信はありませんが・・・

ところで最近も自分の電磁波被害は相変わらずで、
知らない間に足や手に切り傷ややけどの跡ができたり
何か細いもので太ももや体に縦横無尽に押しつけたような跡があったり、
相変わらず時々、しびれるような痛みや締め付けられる痛みをつけられ、
又性器等へのセクハラなど絶え間なくやられています。
もしもうすでにマイクロチップが埋め込まれているのであれば
この集団ストーカーから逃れられる可能性は限りなく少ないということで
私としても最悪ですが・・

とにかく日本で死亡解剖が少ないいうのも何か後ろめたいことや
一般に認知されるのは時期尚早の事実を
隠蔽したいのかも知れません。