警察のストーカーへの関与

集団ストーカーの加害者に警察署の関与を挙げる被害者のネットの書き込みを
よく見かけます。
その実、私も警察にマークされていると思ったこともあります。
というのは

1)警察のパトカーとすれ違うことが頻繁に続いたこと
2)車検切れで車を廃車にするため
  車の廃車の会社に車を持ってその廃車会社を出る際
  パトカーがすれ違いざまにその会社に入ってきたのを見て、
  もしかして車の中に発信機でもつけられていたのではないかという疑念を持ったことがあること
3)電磁波による音声送信で『警察が家の中に拡声器を10数個取り付けた』と
  言われたことがあったこと
4)ネットの情報では私もよくやられるヘリコプターによる威嚇が
  警察の所有するへりによるものだという指摘をネットで見たことがあること

などが理由ですが、もちろん警察が集団ストーカーの首謀者というよりも
警察はなんらかの加担者であると思います。

ところで以下ブログhttp://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1305824
からの抜粋です。

部落解放同盟朝鮮人がこれだけの暴力活動や横暴などの好き放題をやっていられるのは、警察と密接な関係にあるからです。
 「日本の警察には同和関係者や朝鮮帰化人は入れない」という嘘がまかり通っていますが、これこそ同和と朝鮮人の垂れ流している嘘の最たるものであって、実際には両者で日本の警察が成り立っているといえるでしょう。
 そもそもなぜ警察が同和と朝鮮人に乗っ取られたかというと、以下のような事情があります。
 東京オリンピックの際、治安を強化する必要がありました。その際目をつけられたのが、同和と朝鮮人が構成する秘密結社のネットワークです。これを利用して治安を強化しようということになりました。
 そのため、秦氏の人間を警視総監にし、彼を頂点として同和と朝鮮人を動かし、東京オリンピックを乗り切りました。しかしその後、そのまま警察は同和と朝鮮人に徐々に侵食され、いつの間にか完全に両者に乗っ取られる形となってしまいました。
 そして今では、部落解放同盟とはズブズブの関係になり、北朝鮮ともパチンコ利権で繋がっています
(途中略)

* 第1には、戦後のGHQが日本の監視体制を敷くために、マスコミと警察に「日本人と同じ顔をした」日本人ならざる監視要員(スパイ)を大規模に配置したこと。
* 第2には、日米安保にからんで、「警察」「極道」「在日右翼」に連携が生まれたこと。
* そして第3は、オリンピックの治安強化に絡む動員と組織変容でしょうか。

マスコミ・警察・官僚の「不穏分子」は、もともとはアメリカのGHQが配置し、朝鮮戦争以降の反共体制で統制が緩んだとはいえ、ネットワークはいまだに各界で腐敗臭を発しながら、尾を引いていると見る。

(以上ブログより抜粋)

これらを読むと集団ストーカーの警察の関与の背景がなんとなく見えてくるような気がします。
又、警察からパチンコやサラ金等在日企業等への天下り等も聞いたことがありますし
上層部に朝鮮系カルト集団が多いという話も聞いたことがあります。
どちらにしても、戦後アメリカの属国の日本の警察は
国民の保安よりも監視という意味合いが強く、
今後は益々警察国家に向かってまっしぐらということかも知れません。
ところで私のいとこが2人警察官になったのですが、ちょっと???です。