集団ストーカーシステムは魔女狩りに通じる

このブログを立ち上げていくうちに色々な自分の過去を振り返っていくうち
自分は18年前ではなく
小学2、3年に集団ストーカーのターゲットとして組み込まれたのではないかということを
書いたのですが、
色々思い返してみると、実際はもっと以前にもしかしたら私が生まれる前、
もしくは私が生まれて少しした位の頃
何かのトラブルから父親がターゲットになったのではではないか
と思うにいたりました。

ターゲットになると先ず、集団ストーカーのシステムに組入れられている組織が
ターゲットの周りに意識的、もしくは無意識に住みつくようになります。
又これらのシステムの関係者とのなんらかの人間関係をもたされます。
私の場合は、世界救世教会が実家の隣に引っ越してきたり、
在日等が周りに多く集まったりということですが
それ以外に学校や、医院、警察、大企業、宗教法人(ほぼ全部)にもネットワークが張られており
誹謗中傷をまかれるということがあります。
なくなった祖母は老人会の副会長をしていたのですが、そのときの会長Aは今、実家の前で
世界救世教から分裂した会派の支部を経営している人で(実家の隣の布教所とは分裂して別です)
しかも今母がマレットゴルフの副会長をしているのですが、
今の会長BがやっばりそのAとは縁戚関係にある人で
しかもそのBの子供Cは
私が中学の時にいつも朝一緒に登校していたうちの一人で同じ部活に所属していました。
当時はもちろん宗教に入っていることはまったく知らず、
そういえば数珠(おひかり)を持っていたのを見たことがあるような記憶だけがあります。
その子Cは確か小学低学年に私の住む町に引っ越してきたのではないかと思います。

そして一旦ターゲットに組み込まれると、自分の周りで、故意の挑発行為をされたりします
又、宗教の勧誘や、色々な誘惑(近所にパチンコやサラ金ができたり)を用意されたりします。
時には、知合いなどを通じて在日企業パチンコに誘われたり、
又、証券会社のセールスなどを通じて株などの勧誘があります。
こんなときにそういうものの誘惑に乗ろうものなら大変です。
確実に損をさせられるように巧妙に仕組まれます。

時には在日企業サラ金などを使って、破産の憂き目にあわないとも限りません。

これは一種のイルミナティの仕組んだ人体実験と同じといえます。
また、友人や近所の火災等不幸に遭遇します。学生の頃友人の火災に2件遭遇しています。
しかも友人は朝一緒に登校していた友人で、学校の中では私が第一発見者ということです。
もう一人は実家の隣で自分の家も消化液をまかれました。

又時には、縁戚関係にまで、事故や事件が派生したりということがあります。
かつて両親から聞いた話によると、
両親が車を走らせている間にタイヤが抜けて車ごと田んぼに落ちたことがあるということですが
タイヤのネジが緩んでいても普通は走っているうちにしまるような設計になるそうですし、
これも普通にはありえないことです。
このように事故を誘発するように意図的に巧妙に仕組まれます。

その他には兄や親戚の絵が県の大会で上位に入選するという不思議なこともありました。
これはテレビで名前まで放映されました。
これらの入選とかは主観(=意図的なもの)が入りやすくこのシステムに利用されます。
又最近増えている個人のポストに大金が投げ込まれるというのも
案外その家の人の言動をじっくり観察している仕掛け人がいるのかも知れません。
そういえば、私も小学生の頃近所で定期入れを拾って交番に届け
警察から文房具セットをお礼にもらったことがあります。

又中学生の頃、近所の新しくできた歯医者でも麻酔なしに抜歯され、
泣いていてもやめる気配もなく、あまりの酷さに、
待合室に戻って
貧血で倒れたこともあります。

ところで、そういわれれば今更ながら不自然なエピソードは限りなく色々思い出されます。

これらはイルミナティによる人体実験の一種です。
ターゲットにそれほどの問題があるというわけではなく、
きっかけは、権力者やご近所とのトラブル等が発端になることが多いですが、
このシステムのターゲットとして一旦生贄にされると、
周辺の人間を巻き込み
人間関係破壊工作、家族関係破壊工作、財産の損失あるときは生命の危険などの方法で
破滅に追い込むようにじわじわ仕組まれます。

本人が気がつかないうちになんとなく村八分になったりという場合も
案外こういうシステムのプチターゲットになっている場合は多いのではないかと思います。
不幸の手紙等もこれから派生してものであるという記述を見たことがあります。

これらはイルミナティが仕組んだ(と私が思っている)
オカルトチックな魔女狩りに通じるものがあるのではないかと
思います。
そして其の一番の汚れ役、実行部隊となっているのがカルト宗教ではないかと推測します。
そして科学技術の発達でカルト宗教組織が思考盗聴や電磁波などの高性能器械を所有したことや
携帯などの情報通信発達でより、このシステムがより過激に悪質に変貌しているのでは
ないかと思います。