保坂尚樹は集団ストーカーのモルモット

今年春ごろ保坂尚樹という芸能人が仏門に入ったという芸能ニュースーが
飛び交っていました。
その際に自分の両親が子供の頃心中(自殺)でなくなっていたという
事実を告白していました。
保坂氏もよく見ると静岡の出身です。
静岡といえばこの間からブログで紹介している通り
私の実家(北陸)の隣の世界救世教の不動産登記の権利者が静岡の住所になっていますし
今隣県に住む私のマンションの隣の人の不動産の登記の抵当権の債務者欄も
10年以上住んでいる住人とは名義が違い、静岡の別人になっています。
まあ偶然かもしれませんが・・

保坂尚樹の芸能ニュースを聞いたとき
子供を生んだばかりの若い両親が心中をするという
のは何か奇怪な気がしました。
二人とも病気とかなら話が違いますが、追い詰められる何かがあったか
やらせ(偽装殺人)かということになりますが
追い詰められるという原因として集団ストーカーは十分考えられます。
この集団ストーカーシステムというのは悪魔の魔女狩りに通じますから
職場だけではなく、家庭でも、又親戚関係、学校関係次々波及してきます。
この保坂尚樹という人は子供の頃いじめにあっていたそうですが、
それも集団ストーカーのシステムに組入れられた場合は頻繁にあります。

又オカルトチックなこの集団に操られるまま、親を生贄にし其の子をスターにという
保坂氏の人生は、仕掛けられた筋書きどおりかも知れません。
保坂尚樹結婚や離婚を繰り返し、子供を引き取っているようですが、
この子供も自宅出産だったとか、
これも珍しいことですが、
もしかして自宅出産という話を持っていった仕掛け人が存在するのかも知れません。
又人間関係破壊工作は恋人、家族、友人関係まで波及しますから
人間関係のトラブルに巻き込まれ離婚や破談や時には切れやすい状況等を招くこともありえます。

多分一度このシステムのターゲットにされると、一生悪魔の駒にされ食い尽くされます。
保坂尚樹はこの後芸名を2度変えたりしているそうですが、
保坂尚樹の事典(ウィキペディア)をみると、
保坂尚樹がある細木数子のテレビ番組での発言に反駁し口論になった際に、
細木から「しかし地獄行く」と毒を吐かれる。
というのがありました。
テレビでこういう言い方をされしかもそれがエピソードとして
残っているというのも、何かやらせが働いてのことを思わずにはいられません。

以上は私の妄想ということにしておきます。

ところで、有名な奈良の騒音おばさん
○○学会に集団ストーカーされていたというネットの情報もあります。
その人の略歴を読むと、子供2人に早死にされたり、とにかく不幸の連続で
旦那も病気で入院していたとか・・・
判決の厳しさや性急さにも何か別の力が動いていたとしか考えられませんし
もしかして世の中にある交通事故等の事故や病気や破産や人間関係の不和等
の不幸の連続は
悪魔イルミナティの人体実験、集団ストーカーという名の
人間破壊システムが巧妙な手法でもたらした産物なのかも知れません。