カルト国家日本

最近考えていることは日本そのものがカルト国家になりつつあるのではということです。
まず元貴乃花と元若乃花の兄弟を見ていて思うのですが、
もちろんこの2人が集団ストーカーの被害者だと言えば信じられないかもしれませんが、
この2人がすもう世界に入ったときから
この集団ストーカーのシステムが動き出しているような気がします。

つまり人体実験の駒としてです。
ちなみにこの2人の後援会の会長をしていたのが
私が社会人になって初めて勤めた企業(在日企業)の会長です。

相撲ブームも作られたものかも知れません。
私はたまたま兄弟対戦を見る機会があって
貴乃花の方が強そうなのにほとんどの場合元若乃花が勝つのを見て
やらせくさいと思ったことがあります。
相撲をやめてからもこの2人のスキャンダルはつきません。
貴乃花は○○テレビ(私の集団ストーカーの組織の加害者組織)のアナウンサーと結婚
貴乃花が一時期、カルト宗教に入ったり、元若乃花や親方との確執
又親方の離婚や再婚、そして死亡
若乃花が一時プロレスに転向したとおもったら、今度は事業家としてやっているようですが、
又最近では、離婚のニュースもありました。
その離婚の原因がなんと奥さんが10歳以上年下の男性と
浮気をしていた等の報道もありました。
ちなみにこの離散する前の家族全員がカルト宗教の信者というネットの情報もありました。
このシステムに入るとカルト宗教が接触してきます。

これらは集団ストーカーと同じ人体実験システムが動き出しているような感じがします。
もちろん私たちと形態は違うにしても
このシステムが相撲ブームを作り
家族関係破壊システムを生み出しているという意味です。
又ターゲットとしての役割が終わったときには抹殺という方法がとられます。

このように今世の中で活躍している人はかなりの人が
このシステムの動きだした成果ではないでしょうか。
特に今の世の中は金や人脈等スポンサーなしではいくら能力があっても
成功するのは難しいようで
この橋渡しをしているのがこのシステムということがいえます。
たとえば、ソフトバンク孫社長にしろ
田舎の貧乏な一青年が
アメリカ留学に行って若くしてあれだけの社長になるのはそれなりのバックがなければ
難しいといえます。
まず集団システムに組み入れられている日教組等が動き出します。
そしてアメリカ留学などの環境のアメを与えられます。
そして事業の上でも成功しやすいアメが与えられ、
最終的にはイルミナティ(CIA)の意に沿うような組織の上層部が出来上がります。
(これはたとえ話ですが)

日本の政界や企業等のトップにはこういう人でほぼ占められているのではないかと思います。
又、それ以外の企業や政治家などで、イルミナティの意に反するものは
このシステムに組み入れられた組織等のこのシステムより抹殺されます。

日本の組織のトップは
このようにこのイルミナティのシステムが
偶然でなく必然的に作り出した者で組織された国家ということが言えます。

日本の企業は元々全体主義的な部分があるような気がします。
日本的な経営システムである、
終身雇用制や年功序列企業別組合などの成果ともいえ、
それが会社人間を生み出し、高度成長の源となったことは事実のようです。
組織は個を抹殺するといいますが、ここで1つの全体主義的な形態が出来上がります。
もちろん企業そのものは社長の独裁でないにしても、
日本の企業には松下幸之助をグル的な存在とした松下政経塾にしろ
その出身者が日本の組織上層部で活躍しているケースはたくさんありますし、
経営者で神と仰がれている存在の人が同様の組織を作っているケースはたくさんあるようです。
それは一種の洗脳といえないこともありません。
これらのトップ自体もこのシステムが洗脳したものかも知れません。

又日本に多数ある宗教集団も全体主義的な組織であるというのは
想像できます。

つまりここで人の成功や破滅を含めて世の中のことは自分たちが、どうにでもできる
と思っている存在が浮かび上がってきます。
そしてこの組織が結局は人と金を自分たちの配下の組織に集約させて
私たちを総奴隷化しようとしている構図が見えてくるような気がします。

私たちほとんどの集団ストーカー被害者はそのシステムの人体実験として
もしくは、その組織をアイドリングするためや組織の結束力をはかる為の駒として、
使われているのではないでしょうか。
もしくは不安心理をあおり
なんらかのカルトの宗教団体等に加入させるための、みせしめの生贄としてかも知れません。

アメリカがフィリピンとの防衛条約を破棄して撤退した裏には
フィリピン人ほとんどが宗教の敬虔な信者になったからだとの情報もあります。
真偽はわかりませんが、
隠れ全体主義社会への第一歩でありイルミナティの新世界秩序にむかっているように思います。