池田小学校児童殺傷の死刑囚

池田小学校の児童殺傷の死刑囚、宅間守が死刑が執行されて数年がたちます。
以前ブログにも書いたとおり、
最近になってあの事件の情報をみていくうちに
この家族も生まれたときからイルミナティの実験対象になっていたのではないかと
思うようになりました。

根拠は以下のとおりです。

先ず小学校の恩師がSF作家の小松左京実妹であったということ
しかも数年後に約20歳の年の差ながら、宅間氏はその恩師と
2度目の結婚をしているということがあります。
しかもこのときには
すでに宅間氏には、暴行などで数度の逮捕暦や、精神病院への入院暦があるにもかかわらずです。

また、宅間氏は実母との近親相姦にうわさもあったようです。
いかにも悪魔儀式に出てきそうなシチュエーションです。
またその後さらに逮捕暦や、精神病院の逮捕暦等があったあと、
職場で出会った老女が宅間氏を養子にしたという情報もありました。
又、度重なる逮捕暦や精神病院入院等いろいろあったにもかかわらず
誰かの紹介(ネットの情報によると宗教団体か共産党といううわさもありますが)
公務員として就職したということもあったようです。
いくつかのアメをちらつかせて、結局は落とすという人体実験にありそうなパターンです。
また、例の池田小学校児童殺傷事件を起こす前に母親が発狂したり、実兄が事業に失敗して、
自殺したりということもあったようです。
そして結局はあの池田小学校での犯行におよび逮捕されます。
その間の宅間氏の形跡をたどると本人の性格とは別に
三者からの挑発や、何かに操られているような形跡を感じます。
また逮捕されてからも、支援者との獄中結婚や
宅間氏に思いをよせる別の女性等の存在等
不可解なことがいろいろあります。
最後には事件を起こした後自分から控訴をせずに、1審で死刑が確定し、
しかも本人の希望により判決から異例のはやさで死刑が執行されたということです。

これら要所でカルト的な匂いがします。
ところで宅間氏はいつの間にか朝鮮系のカルト集団○○学会の信者になっていたという
情報もありました。

これらはほんの一部です。
人生がドラマチックというか波乱万丈で、
普通にはありえない人との出会いや、シュチュエーションが多くあるような気がします。
しかも中には、普通は本人しか知りえないような情報も含まれています。

昔『不幸の手紙』というのがはやりましたが
これもこの集団ストーカーというシステムに関係しているような情報を見たことがあります。
もちろん本人の性格もあるとは思いますが、
まさに、この不幸の手紙を地でいく人生を背負わされた被験者の一人ではないかと思います。