いじめ

以前このブログで日教組を取り上げました。
日教組が戦後米CIAが日本を弱体化する目的で作ったというもので、
新人の教師に反日教育をするなど反日色が強いというネットからのウケウリです。

ところで小学校1年の時のことでずっと忘れられなかった光景で
思い出したことがあります。
それは、通っていた小学校である日のこと
私を含めた1年生が大勢廊下で並んでいたときに
2歳上の小学校3年の兄が先生に連れられて階段の上り手のところの
私たちによく見える位置で立ち止まり、
突然兄に向かって
『ほら、妹はいつも宿題をしてくるのにあなたはなぜ忘れてくるのか』という内容のことを言って
叱りだしたのです。
そのときの兄のいまにも泣き出しそうな表情がいまさらながら思い出されます。

最近になって
私たち家族はもうこの時期に、すでに集団ストーカーという名の人体実験の
モルモットになっていたのではないかと思うことがあります。
兄はこのことだけが原因ではないと思いますが
コンプレックスの強い人間になっていったような気がします。

最近もテレビ等でこどものいじめの問題等が取り上げられています。
いじめの問題は日教組同和問題と在日など複雑にからんでいるケースが多く
一筋縄ではいかないようです。
私の経験からいえば、いじめとまではいわなくとも
仲間はずれにしたり、私に変な言動をとってきたり、仕掛けてくるのは
今から思うと、近所で有名な朝鮮人や、
最近になって2ちゃんねる等で
『在日に多い名前』や『部落に多い名前』でよく見かける名前
もしくは、私の地区で被差別者が多いといわれているいわゆる新興住宅地に住んでいる
人たちが多かったような気がします。
又、被差別者は新興のカルト系宗教集団に入っているというケースかなりあり、
いわゆる被差別者による逆差別のようなことがあったようです。

思考に対する音声送信が始まって、その音声送信のなかで
「私の同級生が、小学校のころからいやなうわさを聞いていたといっている」
というものもあります。
その同級生は在日かどうかは不明ですが親の代から朝鮮系の宗教集団に属しています。
もちろん『いやなうわさ』の出所や具体的なものは何もなさそうです。
何か、集団ストーカーの人体実験の被験者になると、どこからともなく『いやなうわさ』が
いわゆる宗教団体を含めた被差別者に流れるように
仕組まれているような気がします。

いじめる側もたぶんうわさを流した者の思惑とは別に
自分が被差別者であることを意識しているがために
『やられる前にやる』というような行動を本能的にとるケースが多いのではないかと思います。
決して集団ストーカーの人体実験に参加しているという意識はないように
今の同級生の名を語った音声送信から感じます。

とにかく人間がいかに相手に対する固定観念や、先入観で行動するかということを
これらの宗教集団を含めた被差別集団が身をもって実践しているのが
この集団ストーカーではないでしょうか。

そういえば私の前述の音声送信に出てくる同級生にたまたまあったときに
その同級生の高校の担任の先生が数年前に自殺したというのを聞いた事があります。
原因はわかりませんが教師に限らず、
全国的に陰湿な人のつぶしあいやいじめがいたるところで行われているような気がします。
何か、ここでもやらなければやられる様な感情が働いているのかもしれません。
これらもすべて、イルミナティのしかけた罠であると思います。