仕掛け

この集団ストーカー(宗教集団がよく使う)の手口のひとつとして、
先ず、しかけがあります。
よく被害者のブログ等を除くと、ご近所トラブルから始まったということを書いている人がいます。
私がいろいろなネットの情報を集めて分析した結果、先ず集団ストーカーの加害者の方から
相手が何か腹が立つようなことを仕掛けてくるようです。つまり、挑発してくるわけです。
たとえば、ゴミの出し方をきちんとしないとか、異常に大きな生活音をだしたり、
というようなことです。
ある宗教集団がゴミの出し方がひどすぎるというので
ネットに写真を掲載していたのも見たことがあります。
このように先に宗教集団の方から仕掛けてくるケースが多いように思います。

なぜ、こんな行為をするかというと、

1、自分の思うどおりになる人か牽制しているのかも知れませんし、
2、もしくは、宗教集団の人は常に相手を仲間に入れたいというようなことを考えているために、
  相手とのきっかけを作りたいのに、なかなか、きっかけをつかめない場合
  一人でいらいらして仕掛けてくる場合もあるのかも知れないし、
3、もしくは、常にキレやすそうなターゲットになるような人を探すために、
  手当たりしだいに挑発行為をしてくる
4、はじめからターゲット(人体実験、勧誘目的等)の近くに配置されたのに、
  相手が動かないから自分から挑発行為をするケース

など考えられます。

宗教集団は全体主義の社会で、すべて個人の利益よりも教団の全体の利益を優先されます。
といえば聞こえがいいですが、
全体主義イコール、恐怖主義、独裁主義、専制主義、管理主義につながり
人間としての個人の自由は厳しく制限され、何よりも『グルのために』という世界です。
もちろん、今、組織内の人でもそんなことをそれほど感じていない人もいるかもしれませんが、
一般的には上にあがらないといい思いをすることはできず、
下の人は、常に、教団内での地位を高めるためのプレッシャーがあるのではないかと思います。
宗教集団はねずみ講のようなものであるという情報も見たことがありますが、
ちょっと勉強不足で、そこまでは言及できませんが・・

結局は、それが、
自分の思い通りにならない周辺住民に挑発をする行為につながるのではないかと思います。

もしくは、仕掛けもマニュアルどおりなのかもしれませんが・・・

音声送信の中で、私が小さい頃から、家族全員が集団ストーカーのターゲットになっていた
という音声送信があったのですが、
今は亡くなった祖母がいい人だったから今まで助かっていた。
ということを音声送信されたことがあります。
そのいい人かどうかの判断は
おばあちゃんとゲートボール仲間だった
世界救世教(現在分裂した会派をやっている)人の個人的判断だけです。
つまり、宗教集団の人のお友達になるかどうか、その人が気に入るかどうかが
主な判断基準になります。
判断する宗教集団員が、嫉妬深い人であったり、互いに仕事上のライバルであったり、
たまたま、気のあわない人であったりした場合でも、
『いやな人』になってターゲットにされる可能性があるということです。
つまり『いい人』というのは、
あくまでも『自分に都合のいい人』だけということです。

これは、誰の場合にも当てはまります。
普通、いい人悪い人の判断の基準もやっぱり
『自分に都合がいいか悪いか』つまり『自分が扱いやすい人かどうか』になってしまいます。
どんなに『頭がよく』『かわいく』『やさしく』『親切』
と何拍子もそろっていて、欠点がとりたてて見当たらないような人でも
自分とあわないだけで、逆に『いやみな人』になったり、
逆に相手に欠点のないことに対する嫉妬心やコンプレックスから
相手が『いやな人』になることよくあります。
又、自分と仕事や恋でライバル関係になったり、金銭問題が絡んだりすることで
『いい人』から『いやな人』に変わることもよくあります。

このように集団ストーカーの加害者の狂気は
主観的な『いやな人』や、
誹謗中傷の流布など徹底した人間関係破壊工作等による『孤立した人間』
もしくは就職できないように徹底した嫌がらせ等で『社会不適応人間』
を無理やり作り出して、それを理由に『殺せる人』にできると思っているところにあります。

まったくもって荒唐無稽としかいいようがありません。