集団ストーカーの周辺への波及

集団ストーカーの被害に遭ったのはいつからか
いまだはっきりしないものの
もしかしたら父親の代から
つまり、私の生まれたときには
もう、対象になっていたのではないかと
最近になって思うようになりました。

ところで集団ストーカーの対象の家族になると
私の近辺にの人に関する奇妙な偶然に出遭います。

たとえば以前書いたカルト宗教集団が自宅の周りに集まることもひとつですが、
そのほか偶然か必然かよくわからないような出来事をあげると

1、小学校の時クラスの同級生の親が自殺(偶然)。
2、小学校の時、2~3年低学年の子が風邪で死亡。
3、私が小学校の時、叔父が36歳の若さで交通事故で死亡、
  警察や医師の対応に不明な点ありか?
4、小学校低学年の時に近所の大学生からちょっとしたセクハラを受ける。
5、中学生の時、クラス子が妊娠騒動がある。
6、なぜかお寺の住職である教師が担任になることが多い
7、いつもいっしょに登校していた友人の家が火災に遭う
  その第一発見者が私となる。
8、実家の後ろの家(私の別の同級生の家でもある)が火災に遭い
  私の自宅にも消化剤がまかれる。
  その後その火災にあった家は
  自分の家の隣の至近距離に建て替えられた。
9、高校の時に地震に遭う
  これは初めて友人を映画に誘って見に行った日、
  たまたま、映画館の中で
  宗教信者である中学時代のクラブの友人2人と出会い
  その友人が暗い中で私たちが来ていたのを知っていたかのように
  近づいてきた、ちょうどそのとき地震に遭ったのですが、
  その地震は夕方の地元のニュースでも取り上げられ
  ビルのガラスが割れたという報道がありました。
10、祖母と列車に乗っていたときに、飛び降り自殺に遭遇
  しばらく、列車が動かずに待機状態に置かれる
11、短大のときゼミの先生が32歳の若さで
  狭心症で亡くなり、
  卒論を控えていた私は、急きょ別の先生のもとで卒論に取り掛かる。
13、卒業旅行の前日に風邪にかかり、高熱のためいけなくなる。
13、突然体中から原因不明の発疹がでて伝染病かもということで数日会社を休む。
  2件の医者かかったもののはっきりした原因不明
14 食中毒で列車の中で貧血状態になり、途中下車。
12、一番最近3ヶ月勤めた会社の社長が私の勤務期間中に入院、手術を受ける。
13、私と同じ歳のいとこが自殺(家族で世界救世教の熱心な信者だったようです。)
14、自分のいとこ2人が警察官になり、
  なぜか偶然にも先に入ったほうが後に入った方の教官になったということです。
15 弟の最初の子の妊娠の際、医者の対応のまずさか、知恵遅れになる。

これらは主に、周りの災難について思いつくままに挙げてみたのですが、
もちろんこれくらいの偶然は普通にあるといわれれば、それまでで
私にもはっきりはわかりません。
そのほかにも、学校での教師や同級生の不自然な対応や、医師の不自然な対応等
会社の上司、同僚の不自然な対応等
今から思い出すと、限りなくあります。

集団ストーカーに関する情報を見ると、
集団ストーカーのターゲットになると
周辺でこれら事故や事件等災難に巻き込まれるケースが多いをいうのを見たことがあります。
普通には珍しい遭遇を平気で偶然を演出することが
この集団ストーカーのオカルトちっくな狂気といえるのかもしれません。
又、これはターゲットを精神的に追い込むという人体実験にはうってつけの材料になります。

ところで、このブログ『集団ストーカーの被害記録』は
あくまで過去の記憶をたどり、又は書籍等の知識やネットの情報とつけあわせて
アウトプットすることで自分なりに集団ストーカーを考えていこうというものであり、
これらは、偶然であることもあるし、被害妄想気味の部分もあるかもしれません。
多分、私の周りの加害者の人間も次から次へと入れ替わりで、又かかわりも断片的であって
よくわかっていないと思います。

このように、私がよくイルミナティの仕業と書いていることにしても
加害者の宗教集団員や、集団ストーカーシステムに関わっているあらゆる組織、
又黙認している政治家でさえ、わかっている人は少ないと思います。
実際にイルミナティのかかわりは、ほんの一部のイルミナティの傀儡である数人だけが理解しており、
最終的には、イルミナティが操れる国家体制
を目指しているというのが私の考えです。

最近加害者のあらしと思われるコメントが多く、削除させていただいています。
今後もこれらのコメントに関しては一方的に削除させていただきます。