戦争は続けるためにある

以前GYAOでやっていた映画の中で英国の作家ジョージ・オーウェルの言葉として
『戦争は勝つためでなく、続けるためにある』というフレーズがあって
変に納得してしまった記憶があります。

集団ストーカーもやっている加害者は必要悪だとか、
新世界秩序だとか
中には自分は正しいことをやっているとか
勘違いも甚だしいのですが、
集団ストーカーのシステム自体もどちらかというと
『集団ストーカーは正義のためではなく、続けるためにある』
のではないかということを最近感じます。

中国語のニュース等を聴いていても、戦争がほとんどない時代に
中国はひたすら兵器を開発しているようで、
ここ10数年以上に渡って毎年、軍事予算が二桁の伸びを示しているようです。
もちろんアメリカ、ロシアなども似たようなものではないかと思います。
これで将来、戦争をしないほうがおかしいし、
とにかく兵器を消費するために、少なくとも10年以内には
又戦争を始めるのではないでしょうか?
軍産複合体アメリカも、やっぱり10年おき以内に
どこかと戦争をしないと、国自体が成り立たないというのを本で読んだことがあります。
もちろん、アメリカも中国も戦争はしたくない人が大多数だとは思いますが、
双方の上層部に配置されているイルミナティのメンバーが、
豊富な資金とプロパガンダと暗殺などの汚い手段で
結局は無理やり戦争にもっていくのではないかと思いますが
どうでしょうか。
実際にイルミナティ第三次世界大戦を起こそうとしているというような
情報はいろいろなところで見かけます。
これは、私の単なる第六勘ではあるものの、
日本でも戦争に参戦すべく、
このカルト宗教集団を使って、
国の全体主義体制化を仕掛けている向きがあるのかも知れません。

ところで集団ストーカーに使われている電磁波の器械が
どのくらいの数、出回っているか
検討もつきませんが、新興宗教等の活動員で対応できる数だけ、
あるということかもしれません。
又、思考盗聴の器械も一台2億3千万で買えるという
ネットの情報も見たことがあります。
その開発費にいくらかかったかわかりませんが、
少なくとも、その開発費を回収できるだけの数が出回っており
更なる改良費創出のために、さらに販売し、使用し続ける必要があるということなのかも知れません。
又、器械に限らず、
集団ストーカーというのは
一定のマニュアル化された行動をとるようですし、
常に、その行動を定着させるためにアイドリングする必要があり、
そうなると、やっぱり近くに常時ターゲットを設定する必要があります。
又集団ストーカーの加害行為で食べているという人が多く存在するということもあるかもしれません。
つまりやっぱり『集団ストーカーは続けるためにある』と言えます。

どちらにしても
先ずは人類の滅亡につながる兵器、科学機器の開発生産を禁止しないことには
結局はなんの解決にもならないということではないでしょうか・・・