秋葉原の三文芝居

秋葉原の通り魔事件はカルトがおこした儀式殺人、若しくは三文芝居だと思います。

以前にも書きましたが、新たにyou tubeの映像を見直してみて、感じた根拠は以下のとおりです。

1、逮捕されたときの加藤氏の顔に血痕がついているものの、白っぽい服の前、後ろ、袖口、どこを見ても血痕が見当たらない。
もし、顔についた血痕が返り血であったなら、服にも多少飛び散った血痕が付いて当然だし、もし、顔に付いた血痕が手でぬぐったときに付いた血であるなら、服の袖口や手が血で染まって当然のはず。

2、車は神田明神から走ってきて3人はねて、30メートルのところでとまったらしいですが、いかにも神が2つあってしかも3という数字はフリーメーソン系カルトの儀式っぽい。

3、ワイドショーの画像で7人の死亡のうち6人は心肺停止によるものらしいということですが、出血多量の死亡者がいない。何人かは電磁波によるものかもしれない。

4、ワイドショーの情報の中には7人の死亡者のうち6人は切られた痕があったとの報道があったのですが、ネットの情報によると3人は車にはねられたことによる死亡とあり、情報がかなりいい加減。

5、ワイドショーの情報の中に学生時代の卒業文集で加藤氏自身が書いたというものが2件あったのですが、1つは『あの加藤が』という書き方からして本人が書いたものとは考えにくいし、もう1つも性格の部分だけ抜粋してあり、2件の字体も明らかに違う。
ところで子供のころから人体実験の対象者になると、もともと周囲のカルト集団の子供は洗脳されやすく、人に対する先入観が強いため対象者に対して敵意を持って見つめる傾向があります。私も卒業文集にある友人から『すぐ怒る』ということを書かれて、それをはじめてみたときに『絶対嘘、私は人に怒ったことがない』と意外に思ったのですが、最近になって、その友人がカルト宗教信者だったと知ったということがあります。

6、学生時代の同級生の発言の中に、『加藤氏はカットしやすい性格で胸ぐらをつかまれたことがある』というものがあったのですが、その同級生が『BLOOD』(血)というロゴの入ったカルトっぽいTシャツを着ていた。

7、加藤氏が予告したといわれている携帯メールのなかの言葉にこんな言葉がありました。『いい人を演じるのは疲れる』『みんな簡単に騙されるんだから』これは、世の中に対するカルト(マスコミ含め)のメッセージと言えない事もない。

8、秋葉原は商売柄GHQの3S政策に通じる町というイメージがあり、創価学会等カルトが多そうな気がします。事件の映像の背景によく出てくる電気店ソフマップ』は創価企業だといううわさもありますし、私は以前、盗聴防止機械を、ネットで見つけた秋葉原電気店で購入しようと電話をかけた際に、瞬時に電話の向こうで仄めかしの言葉を言っている人がいて、反応の速さに驚いたことがあります。そして購入して届いた商品は不良品でした。

9、事件を目撃した人の中に、『犯人は、刃渡りの長い刃物で後ろから斬った』といっている人がいたのですが、加藤氏は逮捕の際『刃渡りの長い刃物』は手にしていなかった。

10、事件現場の救助の映像の中に、見えないように横断幕で完全ガードをして、5~6人で一人の被害者を囲んでいるのを上から撮影した映像があったのですが、なぜそこまで完璧に秘密裏的にガードする必要があるのか。

11、犯人が突っ込んだ車の助手席のガラス窓が割れていたのですが、その傷のある高さは警察官の頭の位置より少し高い位置で、ガラスの傷の感じからしても、撥ねらえた人が跳ね返ってあたってできた傷とも違うような気がした。

12、インタビューに出てくる人がいかにも演技をしているように感じた。とくに『狂ったように叫びながら走っていた』と証言しているのですが、警察官が加藤氏に近づいた際も一言も叫んでいる様には見えなかったし、逮捕瞬間の画像を見る限り『狂ったように』という感じではない。

13、福井で刃物を買ったことになっているが、福井で買ったといわれている刃物等商品の量と、ショップの防犯ビデオに映っているレジカウンターの映像の商品の量とが合わないような気がする。
本当にあれだけ多くのものをその店で買ったのか疑問?

14、映像で偶然現場に居合わせたカルトマスコミ人間が数人いるというナレーションがあるが、本当に偶然か?

15、死亡した人の年齢はすべて、秘数11を含むカルト数字で、その中に19歳が2人含まれているのですが、『イク』ともよべる。
私はよくテレビでこの『イク』という仄めかしをよく受けています。

16、画像で見る限り、被害者の遺族の反応が不自然に感じた。あの段階で『死刑になってもらいたい』というのは、無理やり言わされているようなものを感じた。

17、秋葉原で事件が起きる前、数日間、テレビ朝日系『ワイドスクランブル』で秋葉原(アキバ)の特集をよく放送していたように感じたのですが、これは川田アナウンサーが自殺?した前日に川田アナウンサーの番組で『自殺の名所、青木ヶ原樹海の特集』を放送していたのと相通じるカルトのやりそうなことで、この川田アナウンサーのケースは、カルト信者である芸能プロの幹部が無理やり押し込んで放送させたというネットの情報もありました。

どちらにしても、初犯にもかかわらず、
加藤氏が使ったといわれている(逮捕の際ナイフは持っていない)タガーナイフで
たった2分の間にあれだけ死傷者が出たという不可解や
事件後に道路についていた生々しい血痕の量と、加藤氏の衣服の乱れ具合があわないことからしても、
あの事件は単なるカルトの三文芝居であり
もしかしたら加藤氏はSSRIの副作用で刃物を振り回したかもしれないものの、
ほとんど直接死亡につながるまでは達していないのかもしれないとまで思います。

つまり以前にも書きましたが
酒鬼薔薇聖斗の神戸児童殺傷事件』と同じ儀式殺人のような気がしています。

以下参照
酒鬼薔薇聖斗の神戸児童殺傷事件~警察のでっちあげ!犯人はA君じゃない
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=585