陰謀に巻き込まれやすい職業

ここ数年ニュースの見出しを見ていると、
警察官の自殺や不祥事がかなり多すぎるのではと感じるのですが、
警察官という職業柄、目立つだけなのか、
警察官だから特別ニュースに取り上げられるということか
よくわからないものの、
集団ストーカーシステムが関係しているのではと考えています。

中には、状況から考えて、本当に自殺?と疑わしいものもあり
かなり、警察内部もカルト的で一筋縄ではいかない組織のようなイメージがあります。

最近22日のニュースで
『容疑者が逮捕されないまま公訴時効を迎えた殺人事件が、
過去5年間で241件あることが法務省のまとめで分かった。』
という記事がありましたが
この数字が多いか少ないかはわからないものの、
この中には、集団ストーカーシステムの加害者による組織犯罪や
カルト組織の内部の人間による犯罪で
握りつぶしにあっているものも、かなりあるのではと思うのですが、
それを隠蔽するために真面目な警察官を自殺させた(自殺に見せかけて殺した)り、
警察内部でいじめ対象(集団ストーカーシステムターゲット)にさせられ、
痴漢容疑や内部で当たり前に行われている収賄容疑等で逮捕させられたり、
自殺に追い込まされたりということがある結果なのか、
それとも、
警察内部がもともと麻薬利権やパチンコ、サラ金利権等闇の組織とつながっているために、
犯罪が横行していて内部風紀が乱れた結果か
よくわからないものの、
最近も、若い警察官の自殺をニュースで見るに付け、
在日や部落出身で且つ、カルト宗教信者が多いと言われている警察組織の中で、
世の中の闇の部分を全く知らない若者が
免疫なくその世界に飛び込むというのは、
無防備すぎて、かわいそうな感じがしています。

同じようなことは自衛隊組織にたいしても感じていて、
人工災害の救助やケムトレイルの散布など秘密の任務も多く、
組織内部の緘口令を敷くためにか、
自衛隊員(元自衛隊員も含め)の自殺や事故死、不祥事もよく見聞きするような気がします。

前回のイラク自衛隊派遣でも若い隊員35人が自殺しており、
その他にも
帰国後、交通事故死等を含めイラクに派遣され帰国した隊員の不信死も多数あると聞きますし、
警察官と同じく世の中の闇の部分を知らずに無防備にこれらの組織に入るというのは
危険なことではないでしょうか。

ところで相変わらず、
近所で買い物に出るだけで警察の車両数台に遭遇しますし、
警察官が集団ストーカーシステムに組み込まれているのは間違いないようです。

テレビのワイドショー等に執拗に取り上げられる事件はほとんどが
集団ストーカーのターゲットが起こした事件、
若しくはフリーメーソンの儀式殺人のようなものが多く、
実際に事件として取り上げられていない組織犯罪や、
死体ごと闇に葬られて犯罪扱いさえなっていない犯罪も
かなりあるのではないかと、
日本人行方不明者の数や、集団ストーカー被害者のHP等を見ていて想像します。

度々の人工地震や、秋葉原の事件でも、
実際は故意に仕向けた暗殺?(被害者を故意にその場所に誘導したものも含まれる)かもしれない
とまで考えます。

実際、1985年日航機の墜落の際も
墜落事故でなくなった不二家の社長は
事前に怪人20面相と名乗るものから脅迫までされていたという話も聞きますし、
同じく日航機墜落でなくなった17名のナショナル研究チームや、
ハウス食品の社長、阪神球団の社長、坂本九なども偶然でなく
暗殺対象として事前に仕組まれたものかも知れませんし、
これら事件、事故に関わる立場にある警察官や自衛官などの職業は、
自分でも知らないうちに陰謀に巻き込まれる可能性が高いのではないかと思います。

もちろん、マスコミや医師等も職業柄、
知らずしらずに陰謀に巻き込まれたり、
陰謀を見聞きする機会が多いと想像できますし、
やはりこれらの職業に関連した者の不祥事、自殺、病死等のニュースを見聞きする度に
常に裏読みするのが癖になりました。

ところで、実際に日航機の墜落で死亡した坂本九(名前からして9)の遺体の発見が
99時間後、遺体番号333とか、
その後の『スキヤキ』の全米ヒットなど
何か、フリーメーソンの儀式殺人(利権も含め)のような、
仕組まれたような気がしてなりません。

どっち道、警察官や自衛官というのは
市民の安全を守るために存在するのではなく、
支配者の権力を守るために存在するというのは、
歴史が変わっても、民主主義の衣を被っても究極の所変わっていないようですし、
少なくとも組織の上層部は支配者(ユダヤ傀儡)の方だけ見ているために
内部矛盾が生じる結果ではないかと思います。