さらなる秋葉原の妄想

秋葉原の事件を調べていくうちに、
いかにマスコミの報道に矛盾が多いかというのが次から次から出てきて混乱するばかりですが、
ネットの情報を分析したところでは、
この通り魔事件は複数の人間による警察組織を含めた国家ぐるみの長期計画的犯行によるもので、
加藤氏は全くの冤罪で国家の(利権目的の)生贄にされたのではという結論に達しました。

新たに出てきた事実は
1、現場にいた人間がブログに当時の様子を記載しているところによれば、2回発砲音を聞いている者、
若しくは3回の爆発音(に聞こえたらしい)を聞いているもの、
「銃をもっている」という叫び声を聞いて騒然となったと主張しているものがいて、
その発砲報道が全くといっていいほど報道されていないという事実。
関連HP
http://blog.livedoor.jp/nadamasaki/archives/2008-06.html#20080609
他省略

2、犯人は2人いたと主張するネットの情報の他、
ネットニュースの報道では、あるフリーター目撃者の名前もあげて
犯人が小太りで車を降りたあと何度も刺し、
かなり返り血を浴びていたという目撃証言が、
又2チャンネルには『僕が見た犯人は加藤とは全く別人で団子鼻であった』という風な書込みもあり、
加藤は複数いたとの書込みもあります。
しかも何人もの目撃者が『加藤が所持していたナイフは刃渡りの長いサバイバルナイフ』
と証言している。
もちろん個々証言の信憑性に疑いはあるものの、
これらはいずれも、逮捕時の加藤氏の様相や、ナイフの映像とは異なっている。

http://www11.atwiki.jp/akb_080608/pages/21.html 
上記HP上から2番目の映像のナイフの小ささは不可解で、この映像は服やナイフにみだれもなく、
いつ撮ったものか疑問。
犯人は車から降りてすぐ人を刺しているとう目撃情報や週刊誌の情報があるにもかかわらず、『この現場で待機中』という映像は不可解。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080608/crm0806081749021-n1.htm
小太り? 返り血?


3、犯人は青森出身ということになっていますが、
youtubeのネットの本人が書いたといわれる履歴書でも
住所の欄が青森市までの記載どまりで電話番号欄も無記入で、
履歴書としては不完全で普通はありえない。
又ネットの情報でも青森市からあとの住所の具体的情報、
父親が勤務していたといわれる金融機関名の情報がどこにも見当たらないのは? 
ところで、青森は高速増殖炉もんじゅで有名ですが、
イメージ的に情報が漏れないように住民監視が必要で住民に対する締め付けが厳しいのでは
という感じもありますし、
又これとあわせて創価色が強いのではという妄想も成り立ちます。
犯人が卒業したと言われている県立青森高校の生徒が
去年、殺人事件に巻き込まれているというネットの情報や、
又県立青森高校の売店でコンドームが売られている等の情報もあり、
(これは妄想ですが)又県立青森高校のシンボルに
『無限の徴章』というのがあり、これも創価学会との関連を疑わずにはおれません。
県別自殺率も創価学会色の強い秋田県の去年まで連続14年自殺率1位の次に多い
2位の位置を数年キープしているようですし、
つまり地域全体が『見ざる、言わざる、聞かざる』という風潮になっているのかもしれません。
つまり犯人加藤氏のが青森出身という履歴そのものを疑わずにはおれませんし、
神野(神様の?)学園 中日本自動車短期大学出身というのも事実かどうか疑問です。

4、ニュースで流れていた犯人と警察官が対峙している数枚の映像は捏造映像あるという疑惑。
まず、犯人が連行されるときの映像には
数m先に刺された女性が倒れている姿が映っているにもかかわらず、
その時間的に少し前に撮ったであろう犯人と警察が対峙している数枚の映像には
同じ場所にその女性が見当たらない。
しかも犯人と警察が対峙している映像の中の犯人の顔が遠目からであり
逮捕された犯人であるという確信がもてず、
又、犯人と警察官が対峙しているにもかかわらず、
向こう側に数人写っている人間が全く逆方向を向いて普通に歩いていて
誰一人逮捕劇に注目していないというのは不自然すぎる。
又対峙していたときからカメラが回ってのだから、
犯人の顔を警棒でなぐったり、犯人に手錠をかけひれ伏すまでの経過を写した映像があって当然なのに、
その途中経過が不思議なくらい途切れている。
その他オカルト版には、書ききれないくらい色々な疑惑がありました。

http://ime.nu/jp.youtube.com/watch?v=ddi3QLZauAU&feature=related
上記映像女性が倒れている

http://jp.youtube.com/watch?v=PmLQieI7Zzc&feature=related
上記女性倒れていない。捏造では?

5、事件発生直後、
この加藤智大容疑者は
メディアクリエイトという名前で東証マザーズ上場ネットカフェ経営会社の御曹司である
という噂があったのですが、もちろん会社側のHPでは否定しています。
が私には、この智大氏がこの長男であるという直感があります。
(智大氏本人も会社の株を13万株(カルト数字)所有しています)
もちろん会社の所在地が静岡県沼津市であり、
加藤容疑者が事件当時住んでいたといわれている派遣会社寮の住所が静岡県裾野市であり
目と鼻の先であるという偶然もありますが、
メディアクリエイトの会社に登録によれば、
加藤経営者一家の住所が沼津市で智大氏が事件前日車を借りたレンタカー会社がある沼津駅から
たった1.5キロ程度しか離れていないという偶然?があります。
この会社は創価学会系企業のツタヤやブックオフなどが株主、役員として関与している企業のようです。この会社は未だ設立から10年位で株式の現時点の時価総額7億円にも満たないという小粒の会社で
H19年5月期で上場以来初の営業損失を出し、
最終損益も赤字に転落しています。
H20年5月期では黒字転換し、
通り魔事件から1ヵ月後に今期業績の上方修正を発表しているようです。
又社長の年齢ももし智大氏が息子とすると
社長が29歳の時の長男ということになり違和感がありません。
(親子といっても写真の顔は似てるとはいいがたいですし、ちょっと自身がありませんが・・)
その他、この会社はマザーズ上場企業であるものの、社員持ち株会と加藤一族の株を合わせると
発行済み株式総数の52%と
普通議決に必要な過半数を超えており、
又、加藤一族だけでも特別決議の拒否権を実質行使できることになる3分の1を超えていますので
実質外部の人間が経営権を握るのは難しいような気がします。
もしかしたら会社のっとり目的に仕組んだのではという疑惑もあるような気がします。
これで社長が自殺や心労による病死でもした日には、会社名義の保険金が会社に入ってきて
(決算書【BS】上で保健積立金の計上あり、その他保険料として損金算入部分もあるかもしれません)、
しかも、その後実質跡継ぎがいなければ、いつでものっとれるという寸法です。
又、加藤社長はマザーズ上場後現在迄に自社株の約35万株の売却などで
少なくとも数億円の現金を手にしていると思われますし、
何か、そこら辺の陰謀があるのかもしれません。
この会社は創価学会関連が役員、株主等で関与していそうですが
同業他社と比較して役員報酬が少なく、逆に従業員の平均年収は高く
良心的な堅実経営のような気がしますが他の役員とのトラブルも考えられます。
ところで、事件直後に
『犯人がメディアクリエイトの息子である』という情報がネットを駆け巡ったのですが、
その後やっぱり違うという結論にいたったその根拠になった情報が逆に怪しいということがあります。
というのは、
この事件の3時間後にメディアクリエイトの智大氏のお姉さんアキコ氏
(メディアクリエイトの株13万株所有)がマイミクシィに書き込みをしていたらしく、
その書込みが弟の智大氏に関することで、
最初はその2人の名前の整合から『メディアクリエイトの息子だ』という噂が広まり、
その後、『事件の3時間後に事件当事者の姉本人が、まさかこんな書込みはしないだろう』
ということで、『確かに名前は一致するものの、やっぱり同姓同名の別人』
という触れ込みになっていったようです。
私が思うに、これは逆に怪しく、
これらの書込み全てが第三者による捏造を疑わずにはいられません。
もちろん会社の息子が派遣?というのは疑問ではあるものの、
ほとんどが組織ぐるみの捏造であると思っていますし派遣も嘘かもしれません。
ちなみに事件の際に勤務していたといわれている派遣会社は秋葉原に本社があるという情報もあります。

この事件に国家権力の関与があるとすれば、
その後の派遣労働法改正やメディア規制、
書込み者が不明なネットカフェ規制(メディアクリエイトはネットカフェ経営会社)への布石のための
生贄を捏造したということかもしれませんし、
当日の沖縄県議会選挙結果への関心をそらすためということかもしれません。
ちなみに智大氏自身は会社の役員にはなっていないようで、
節税対策である受取人会社名義の定期保険金はないと思いますが、
親族に裏切り者がいて、
社長、智大氏が個人名義でも保険が掛けられている可能性もあるかもしれません。

しかし、メディアクリエイトの8月(今月末)の株主総会に向けた速報の情報をみた限りにおいては
取締役社長交代もないようですし、(事件の前に病気による役員辞任はあったようですが)
今のところは私の妄想に過ぎないのかも知れません。

ところで、フリーメーソンや、その工作員のカルト宗教員の中には、自分の親族を生贄に出世等
や保険金取得等現世利益にあやかろうというものもいるようですし、
これは頻発する無差別事件の加害者だけでなく、被害者側にもいるのではという
直感がネットの情報からしています。
今後のメディアクリエイトの会社の行方を見守りたいと思います。

ところでネットの情報を収集したところでは、
この秋葉原で電磁波による人体実験が行われていたのではという感じもしています。
とにかく秋葉原の町自体が、数日前から通常と違って異様な雰囲気だったとの情報もあります。
実際ネットの情報でも『マジレス、公安による生体チップの人体実験』という書込みもありました。
もしかして映画『クレープゾーン・マインドコントロール』のような
人間の心を異常にする周波数の電波を流した
マインドコントロール実験が行われていた可能性もあるかも知れません。
どちらにしても、無差別事件の裏には案外、別の目的(利権)が絡んでいるのかもしれません。