保険金

ところで4年前に強烈な思考盗聴音声被害にあってから、
何度も『保険金目的で殺す』という音声送信を受けています。
実際、その後、保険金目的で殺されては大変と
その音声送信が激しかった時期に、
私は、予定利率が高く有利な時期に契約した個人生命保険を解約しています。
ところで保険金というのは、よくよく考えたらこれ以上ないほどの高利回り商品になり得ます。
生命保険には大きく分けて、定期保険、終身保険養老保険の3つがあります。
そのなかでも定期保険は掛捨てが基本なため、
保険事故(死亡)が発生した場合の保険金額は莫大になり、
これは気がついていないところで闇の世界の資金源になっているようです。
定期保険というのは定期、つまり10年とか15年とか20年とかの期間で、
その期間に保険事故(死亡)が発生した場合に保険金が受け取れるもので、
その期間(満期)を過ぎればもちろん保険金も支給されませんし、掛け金も戻ってきません。
この定期保険は通常は一家の主(あるじ)である父親が、
子供が生まれてすぐ、又は小さい時期に
自分(父親)を被保険者として、
自分(父親)が交通事故や病気等で亡くなった後
子供と奥さんが路頭に迷わないように生活保障をするもので、
期間も子供が働ける年齢になるまでの15年や20年に限定して掛けるケースが普通です。
(期間には10年位から5年刻みで有ります。)
実際は保険事故(父親の死亡)が起きたら困るわけで、
すなわち『掛捨て・定額で安心を買う保険』ということになります。
決して、親が20未満の子供や無職、自分より収入の低い子供(被扶養者)に掛けるとか、
親が子供が亡くなる事を期待してしまうような高額な掛け方はしないのが通常です。
一般的には保険会社は
被保険者年齢や職業等で掛けられる保険金額等の要件が制限されているところがほとんどです。
(カルト保険会社はよく知りませんが)
ところでこの保険がいかに利殖になるかということを
某保険会社のHPの保険試算で検討してみました。
(何故かこのブログの原稿を書いている間に保険金等の数字がかなり少なく変更されたようです。)
もし被保険者女性が30歳の時点で50歳までの期間20年の5000万円の定期保険に入った場合、
掛け金が月9000円、年間保険料支払額が約10.5万円になります。
つまり20年満期までの合計保険料支払額が約210万円になります。
つまりぎりぎり満期前の49歳11ヶ月でなくなったとしても5千万円が受取られ
掛け金の約24倍以上になり4790万円以上(税金未考慮)の儲けということになります。
更に、満期より10年早く(保険契約後10年後)の40歳で亡くなれば
その後の保険料の支払いは必要ありませんから
たった10年で約48倍以上になるという計算になります。
とにかく今時の投資の利回りでは考えられないぼろ儲けになるのです。
もちろん保険料は被保険者の年齢が若い時に契約すれば更に安いですから、
被保険者が20代で契約した場合はさらに利回りがよくなりますし、
保険期間が短いほど、
又男性より女性の方が保険事故(死亡)が発生した場合の利回りが更によくなります。

ところで松本サリン事件の被害者最近亡くなりました。
もちろんこれは下種な考えですが、
夫k氏がカルトとのかかわりでサリン散布の計画を数ヶ月前に知っていたと仮定した場合は、
と仮定して考えると、
事件直前に保険金を奥さんに掛けていたかもしれません。
又全く知らなくても、保険外交員のカルト知人から保険の勧誘を受けて
保険を掛ける様に仕向けられていたということもありえるということです。
そう考えると、当初警察に疑われたというのも、
事件の数ヶ月前に奥さんを被保険者とする多額の保険金が掛けられていたから、
もしくはそのせいで態度に不審な点があったと考えるとすっきり説明がつきます。
その後保険が掛けられていた情報が、
カルト組織によって封印されたということは考えられないか。
今回奥さんが松本サリン事件から14年目に亡くなりましたが、
直前に15年(20年かも知れませんが)の定期保険を掛けていたとしたならと考えると
満期前に都合よく亡くなったのではという妄想も成り立つわけです。
(重度障害と認定された時点で死亡保険が下りるケースもあります)

陰謀論者のリチャードコシミズ氏も、
創価学会から保険金殺人の対象とされた経験を訴え、
カルトのヤクザ界、保険業界、警察組織、司法組織、メディア、医療業界がタックを組んで
完全確実な保険金殺人が日常的に行われていることは暴露していますし、
他にもネット探せば、
かなりのサイトでカルト宗教の保険金殺人を訴えている書込みを目にすることができます。
何がいいたいかといえば、全くの偶然に見えて
実は計画的な無差別テロ事件の被害者等の中には、
親族の裏切りや、
無意識の内にカルト信者の勧誘で事前に生命保険金を掛けるように仕向けられていたり、
知らないうちに勤め先のカルト運営の会社で
従業員を被保険者とする団体定期保険を掛けられていたり
というケースがかなりあるのではないかと思います。
(団体定期保険は会社節税対策にもなり、受取人=会社の契約では従業員の死亡により会社は保険金を受取れます。)
ところで昔からターゲット実験台だった私は、
学会系(と最近知った)友人からの勧誘で生命保険契約に自分で加入していましたし、
ほとんど親しくない同級生(カルト信者?)から
会社に保険の勧誘のTELがかかってきたことがありました。
思考盗聴の対話があってから今現在迄、
『2億円の生命保険金が掛けられている』という音声送信を毎日のように受けていた時期もあります。
この集団ストーカーが激しくなった時期から起算して、
もう残り1~2年で20年になるということを考えると
20年定期保険の満期が近いのではないのかと想像しています。
もちろん集団ストーカー被害者の中には、私と同じように
カルト知人の勧誘で無意識に自分で生命保険を掛ける様に仕向けられたり、
親族や会社がストーカー被害者を被保険者とする保険に加入している人が、
多数存在するのではないかという想像が成り立ちます。
ところでこの工作員連中は音声送信で『自殺しろ』という音声送信をしてきます。
私の長期に渡る電磁波被害の感触では、殺人の完全犯罪も可能なはずではあるはずなのに
執拗に自殺を迫るのは、多額の保険金を掛けている手前(もちろん数社に分けているとは思いますが)
自殺という方法が一番あと腐れなく、怪しまれる余地がなく
保険が下りやすいというのがあるのではないかと思います。
とにかくこの手法は、集団ストーカー被害者、無差別テロ殺人の被害者や、
もしかしたら災害や事故に見せた大量殺人等でも使われていると思います。
カルトの末端貧乏信者を一時的に資産家に変え
あの手この手でそのお金を狙うという手法でもあり得るわけです。
そして多額の保険金を手にした人は、
カルト組織から、
いろいろな偽投資話や、あるある詐欺や、電磁波による病気の捏造、
カルト宗教への寄附を仕向けられる等次なるターゲットになり得るのです。