アメリカ銃乱射の怪

アメリカの大学で韓国の学生が銃を乱射して32人が死亡した事件がありました。
10分ぐらいのニュースを見ただけで真相はまったくわかりませんが、
あの犯人の韓国人を見ていて感じたことは
あの犯人も集団ストーカーの被害者で
なんらかの陰謀に巻き込まれたのかも知れないということです。

あの犯人がテレビ局あてに送ってきたビデオが流れていました。
その映像が写された場所は車の中だったり後ろが白壁であったりしています。
その中に銃をかまえている映像等いくつかあったのですが
全体的にまるで誰かに促されているような不自然さを感じました。

又、犯人の言葉からすると犯人はごみを口の中に入れられたり、体につばをはかれたり
というようないじめにあっていたようなことをいっていたのですが
自分も一時口の中に糞をいれるとか体にうんこやおしっこをかけるとか
本当に信じられないようなことをされています。
もちろん現物ではありませんし、電磁波による一種の催眠術をかけられた状態だったのかも知れません。
これは決して妄想でないことだけは確かです。
見えはしないものの臭いだけでなく生暖かさまで伝わってくるという
まさに信じられない生き地獄でした。
その当時私には自分と同じ形をした人形が数箇所に放置されているとまで言われていたのですが
その真偽もいまだにわかりませんし、電磁波等に被害のしくみも全く理解できませんので
うまく説明できないのですが
それはまさに人間扱いとはいいがたいもので
犯人の屈辱的な気持ちが多少理解できるような気がしました。
ただ自分には正気で人は殺せないし自殺もできない性分なだけの違いです。
もしかして、犯人自身も人体実験の対象として洗脳されていたのかもしれません。
いろいろな集団ストーカーの被害を見ていますが
まだ自分のようないかにも妄想的で頭がいかれた人と
思われそうな体験をしている人を見かけないので
今まで書いたことはないのですが
ふとあの事件を見ていてあの悪夢を思い出しました。