被害の報酬

先日ヤフーのニュースに専業主婦の報酬は家事育児など
年収1660万に相当するというようなことがのっていました。
ところで自分の集団ストーカーの加害集団は某テレビ局で
しかも18年もの期間プライバシーを放送していたというものです。
その報酬を給料報酬として
現在の最低賃金を650円として単に時間拘束の観点から試算してみました。

まず眠っている時間さえ夢を調整されていたり
ほとんど2~3時間ぐらいで小刻みに起こされることが多く
又わざと眠れないように膀胱炎のような症状を作ってみたりということを考えても
眠っている間も身体を拘束されているわけで
24時間労働と同じく、その時点で完全に36協定違反になり計算不能なわけですが
無理やり時間外手当や深夜手当を考えると(大雑把ですが)
650円×8H+650×1.25×9H+650×1.4×7H=18882.5円(1日当)
となり365日で最低でも690万ほどになります。
その他電気製品や車の故障等の分の経費を別にすればさらに数十万は当然の権利です。
あくまでも最低賃金レベルでの計算です。

もちろんテレビ局の出演料は局関係者以外は給料計算するのはおかしな話ですが
逆に言えば出演料のほうが従業員としての給料よりもより高くなって当然です。
独立したアナウンサーが同じ番組出演の場合手にするお金が給料報酬より
はるかに多くなるのは誰もが知るところです。

又実際は契約でもなく肖像権を侵害して勝手にプライバシーを放送してきたとした場合
実際は報酬ではなく不法行為による損害賠償金になり精神的慰謝料や逸失利益等含めると
金額はさらに大きくなると思いますが・・・

これはあくまでも加害者が言うところの
相手が某テレビ局でプライバシーの放送の事実があった場合です。
いまだに加害者がマスコミという事実も確認できませんし
うかつに動けない状態でいます。

どちらにしてもマスコミは第三の権力といわれていますが
最近、
民主主義といいながら権力のピラミットの構図がかなりはっきりしてきていて
権力にうかつに逆らえないという社会構造が整いつつあり
益々権力者(集団)によるやりたい放題の言動が目立つように感じるのは私だけでしょうか
同時にこれは長年の集団ストーカーというマインドコントロールシステムによる恐怖管理が
浸透してきた結果でもあるようです。
権力や暴力が蔓延る世の中に明るい未来は期待できそうにありません。