第二の騒音おばさん

今日、第二の騒音おばさんがのことがニュースに出ていました
ニュースの中でこの67歳の女性が隣人の男性の中傷をばら撒いて
名誉毀損の疑いで逮捕されたということです。
この女性は大音量で音楽を流したりしたこともあったそうでニュースでは「第二の騒音おばさん」として
取り上げられていました。
はっきり見えたわけではないですがこの隣人の中傷のビラに
なにか交通事故を起こされかけられたというようなことや
他にこの女性が受けていたと思われる(思い違いもあるかは定かではありませんが)
嫌がらせの内容が書いてあったように感じました。
が、ニュースではビラに書いている内容に言及することもなく
ただその女性が「強制わいせつで逮捕歴がある」という中傷をながしたというような内容の報道でした。
男性はそれに対するインタビューで「実際にはないのに」と反論していました。
もちろん「実際にあったとしても」マスコミは過去の逮捕歴は男性が加害者の場合は別として
人権侵害に当たるため公表できないことになっており
加害者をあくまでも一方的悪者にみせつけるマスコミの体質からしても
被害者に不利なことはビラの具体的内容も含めて省略しているのではないかと思われます。
もちろん真偽はわかりませんが・・・
又ヤフーの動画ニュースでは近所の若い女性のような人で
「つばをはかれたりベランダに水をまかれたり他にも色々された」という 
どうでもいいような被害のインタビューもありましたが
自分としてはつばや水以上の大きな被害が他があるならそちらの方を知りたいし
何もしないのにやられたのですかと聞いてみたいと
おもわず思ってしまいました。

以前ならば自分はこういうニュースに対して流し手の思惑通りに受け取り
加害者の女性を一方的に「悪い人」と思ったかも知れませんが
自分がこの被害に遭ってからというものは特に必ず裏があると思うようになっています。
もしかしたらこの女性も集団ストーカーの被害者なのではないかと思ったのですが・・

今でも加害者は電磁波による語りかけで「持っている」とよく言います。
「持っている」というのを「証拠を持っている」といいたいのだと私は解釈しているのですが
具体的にこれほど悪質な行為するような根拠は何一つ持っていないようで
「なにもないはず」と思考で答えると「だからこうなっている」とか
訳のわからないことを言ってきます。

もちろん18年間の被害生活の中では加害者の罵詈雑言に思わず怒鳴ったり、切れたり
”おまえの私生活を除いているぞ”という内容の中傷を大声でばら撒く近所のおばさんに
負けじと言い返したこともありますし
そこだけつなぎ合わせれば確かに
自分が悪い人にいくらでも見せれるということです。

最近特に
表面的には『自分たちの理想社会の実現』を掲げながら
非合法活動を行う在日やカルト集団が
警察界や法曹界、医療界、教育界、マスコミ界等組織の上層部にかなり浸透してきており
真の正義は歪められていると感じるのは私だけでしょうか?