企業の集団ストーカー加担の意味

いつものごとく電磁波でパソコンの調子を一時的におかしくされたためか
それとも度重なる電磁波嫌がらせで本当に故障したのか
パソコンのDVDの再生ができず、又、インターネットにさえもつながらなくなり
「接続に問題が発生」という画面が表示されるため
仕方なくメーカーに電話したところ問い合わせサポートだけで1件2100円で合計4200円かかると
いわれてちょっとびっくりして、
それで結局はしかたなく自分で解決しようとそのまま電話を切ったのですが・・・

以前だったらもちろんサポートはほとんど無料で、かかるのは電話代ぐらいで
しかもとりあえずは具体的な解決方法をいくつか提示してくれたものが
今回はそういうことさえもなかった有様です。
もしかして集団ストーカーの被害者からの電話を意識していたのかも知れませんが
それだけでもない様です。

ところで最近のニュース等を見て感じることはまさしく権力のピラミッドの構図がここ数年で
はっきりしてきているということです。
大企業は下請けや株主や消費者や組合や従業員等に対して以前よりも毅然とした態度で
よほど運悪くマスコミ等で問題にされない限りは常に企業優位という関係です。
それはまさしく大企業にとってこの集団ストーカーというシステムの一つ意味するところかも知れません。
権力のあるところは上の方で互いに横でもつながっていて、
お互いに都合の悪いところはかばい合い
たとえ間違ったことを強引にやろうが組織力と人数で逆に正しいものを排除して
無理やり自分たちに従わせ、はむかうものを作らないという効果があります。
又少数者を集団ストーカーというシステムで見せしめにし恐怖感を植えつけることにより
無理やり組織に従わせるということです。
それはたとえ集団ストーカーという組織(子会社の探偵会社等)に
何かの名目で多額のお金が流れていようが、
大企業にとっては最終的には企業優位に物事を進められるということを意味し結局は
金銭面でみてもかかった費用以上の効果が得られるということです。

それはもしかしたら企業の中での序列等でも同じかも知れません。
最近もある自衛隊の中で女性が上司からセクハラされたのを訴えて逆に退職を強要されるような
ことをされたという記事が載っていました。
実際にこんなことは氷山の一角で実際はこれと同じようなことは山ほどあり
しかも益々その傾向は大きくなっていきそうな気配がします。

これが資本主義経済を推し進めた結果だとしたら
逆に企業の退廃や汚職につながる危険なことのような気がします。
今マスコミを名乗っている集団ストーカー加害者組織はとてもまともとは思えないのに
数の力で私の方を徹底的に悪者にしたいようです。
法治国家であるということを全く無視し
自分たちに都合の悪い部分は(電磁波でやっている犯罪等)は一切隠しているくせに
自分たちのほうが絶対的に有利だという自信があるようで
まさしく資本主義社会の負の遺産とも言うべき世の中の退廃を物語っているようです。