加害者集団のなりすまし

加害者集団が3年半前に思考に対する対話を始めた頃
自分たちが○○テレビ局で私の私生活を撮っていたということを音声送信で伝えてきたという事は
何度か書いていますが、
その最近でも加害者集団はことあるごとに
「全国の視聴者が続けると言っているとか」
とか
「東京中が殺すといっている」とか
「面白いからつづいている」とか
いかにも未だに自分の私生活を全国に放映しているかのようなことを音声送信してきます。
加害者集団は自分のことは「先生が(当初は行政書士の資格を受験したばかりで行政書士の先生と自分のことを名のっていました)」とか
「スタッフが」とか、いかにも自分たちがテレビ局の人間であるかの様に装って言葉をかけてきます。
最初は迂闊にも言葉のまま全く信じてしまいました。
というのは
1、お金が動いていなければ24時間の監視でしかもこれほどの大人数で大掛かりなことが長期間が続くわけがない。
2、以前にも書きましたが、勤めていた会社の田舎の中小企業の社長が○○テレビの主催する川奈でのゴルフコンペに参加したという事を聴いた事があって、その際にその会社の社長がたまたまその○○テレビの当時人気の女子アナウンサーの内輪話まで披露した事があること。
3、これも以前書きましたが、同じように勤めていたところの別の社長が世界のゴルファーの丸山と一緒にゴルフをしたという普通に考えてありえない話をを朝礼で具体的に披露した事があったこと。
4、自分の仕事の担当先の一人(田舎の町議員)が天皇園遊会に招かれたということがあったこと
4、そのテレビ局の仄めかしが一時特に激しかったように感じていた事
等があります。

それからしばらくは、
とにかく毎日頭が変になるのではないかと思いながらも毎日ベッドに横になりながら
私の思考と10数人の男女との音声との対話や操られるままに体を電磁波攻撃されて
1日が始まり終わるという事が続きました。
その際は今も同じですが、自分の過去の友人関係や職場の同僚等の名前をだしては
私を侮辱したり、挑発したり、ときには色々過去を探るようなことを話しかけてきたりしたのですが
話した内容やそのとき受けた言動については、とても色々ありすぎて1,2度では書ききれないほどです。
あるときは
「貴方は○○テレビに損害賠償を2億円請求する権利がある」と言ってみたり
「もうやめる」といってみたりということもあったのですが
結局はその後3年半、やめてくれるどころか言動は益々エスカレートするばかりで未だ継続中です。
真偽は全くわからないものの、ただ今のところ言えるのは、

1、ネットを見ても私生活24時間を暴くような番組は一般人に知られていないこと。
2、電磁波等や思考盗聴に関しては実際の被害者や加害者、又一部の見識者にしか知られていず、加害者自身を含めた知っている人に関しても、知っている範囲は実際には被害の内のほんの一部でしかないこと
3、人権侵害やプライバシーに対する世の中の認識はそれほど変化していず、ただ事実が正確に伝わっていないだけであること
です。
加害者集団のことは未だにテレビ局の人間に成りすましかどうかよくわかりませんが、
自分が集団ストーカーになった18年前から
学生時代もその後も含めて個人的なつきあいが殆どなかった同級生が二人
自分に頻繁に電話をかけてくるようになったり
自宅を訪問するようになったりしたのですが
その2人とも朝鮮系の宗教団体の信者さんです。
何か、このストーカー集団の言動にはカルト的なところがありますし、
関係があるのではないかと思っています。