又、又騒音おばさん

25日のニュースで又、千葉県の騒音おばさんの事がニュースになっていました。
隣家に「呪い殺してやる」と怒鳴ったり、
ラジカセを大音量で鳴らしたり、
カメラのフラッシュをたいたりして執拗に嫌がらせをいしていたという事です。
5月9日のブログにも「第二の騒音おばさん」というのを取り上げたことがありますが、
今回は殆どヤフーのニュースに掲載されている記事を読んだだけでなんともいえませんが
思わず、どっちが集団ストーカーの被害者なのだろうか?と思ってしまいました。

まず、私もたまに「呪ってやる」と言ったり意識的に思ったりしていますし、
ラジカセの大音量はないですが、
一時思考盗聴のことを知らずに
夜中寝ているときまで私に執拗に盗聴のような事をしているのは
もしかしたら私が寝言でも言っているのではないかと考えて
一日中、ラジカセの音楽をかけっぱなしで寝ていた時期があります。
(子供の頃弟の長い寝言を聴いた事があって・・・)
又カメラは最近『自宅周辺の不可解』で写真をブログに乗せましたが、
最近証拠を集めようと持ち歩くときもありますし、
という事を考えると加害者が集団ストーカーの被害者のような気もするし、
監視カメラを自分の家の周辺につけるというのは私も一時考えたことがあって
そういう意味では被害者がそのまま集団ストーカーの被害者なのかもしれません。

どちらにしても、
私自身もそうですが、
強面の人や
見るからにややこしそうな人や団体には近づきたくないし、
できるだけ避けて
相手が多少理不尽な事をしても
相手にしたくないほうなのですが、
私の場合も、隣県の実家にいた3年間
とその後現在住んでいる県では2箇所、合計15年執拗に付きまとわれて、
かもたまに遠出をしてもやはり同じでしたし
こういう逃げ場を与えない執拗なやり方というのは陰湿で悪質そのもので
自分もたまに恐怖の反動で切れていた時期もありますし
たまに怒鳴りたくなる気持ちは痛いほどわかります。

集団ストーカーの被害者の被害者の中には何度も
住所を変えたり職業を変える人も
何人かいて、殆どの人が、それでも同じ結果で
中には自分が行くところ行くところで
変な団体が引っ越してくるという書込みも見たことがあります。
又私を含めて大抵の人が環境を変わるたびに
エスカレートしていくというような状態です。
まさに加害者集団のヒルのような執拗な行動にはあきれるとともに
どこからそんな資金が出ているのか
やっぱり摩訶不思議です。