建設関係の工作員

集団ストーカー加害者の被害として
工作員として建設業関係の関与を指摘する被害者の方が多くいます。
やたらと近所で工事が多くなったという被害報告です。
かくゆう私の方も
単なる偶然かも知れませんが
現在の場所に引っ越して10年がたつのですが
付近で工事がやっていない時期がないほど何かしら工事をしている感じがします。
もちろん1つの工事が継続している訳はなく、こっちが済んだらあっちという具合です。
5月にも私の住んでいるのマンションの定期工事の際
工事関係者が仄めかしのような言葉を玄関側の通路ごしで言っているのを聞きましたし、
数日前に隣のマンションの工事の際、
朝、トンカチの音で目をさまし、思わず『又、朝から工事かぁ~、うるさいなぁ』と
思考したとたん今まで遠慮がちだったトンカチの音が
突然やけくそ気味にたたく音に変わるという事がありました。
その音は私の思考とタイミングを併せているように大きくなったり小さくなったりしました。

今住んでいるマンションの向かいに小さなプレハブ建ての事務所があります。
この事務所は私が越してきてしばらくたって事務所を構えたように記憶しています。
もちろん、夕方ぐらいになると誰もいなくなるらしく電気も消えているため、
24時間続けられている電磁波等の音声送信の拠点というのはちょっと当てはまらないかも知れません。
その事務所の男の人から私を意識している態度をとられたことが何度かあって
ずっと気になっていたため、最近その会社の内容を知るため商業謄本をとったのですが
謄本の記載によると普通の建設関係の会社のようでした。
会社の設立も自分が越してきたよりも数年早く、別段怪しい部分はなかったのですが、
4年ほど前に自分が一番最後に会社勤めをした3ヶ月の間だけその事務所が閉鎖しているという
不可解な事があったのです。
未だにその事務所は存在していますし、
その会社の私への集団ストーカーの関与の有無はわからないままです。

建設関係というのは昔から談合等、政・官・財と癒着が指摘される部署でも有ります。
全国で過去、施工された無駄な公共工事等は
よくテレビのワイドショー番組の中で
指摘を受けていますが、
あの無駄な工事は単に利権の争奪ではなく、
ドル建て債権国を保有している日本が円を市場に増やすための策であったという指摘も有ります。
つまりでお金を放出し循環させる為だけの目的で
他国よりも従事割合が比較的高い建設業従事関係者に『無駄な工事代金として』
お金が流れている事もありうるという事です。

とにかく集団ストーカーの加害者組織の膨大な金額の
お金の出所については未だに謎の部分が多々有ります。
建設業に限らず、政、官、財、暴力団等の国家規模の
談合国家とでも言うべき日本のシステムそのものが、
こういう一見して『無駄なお金』を捻出しやすくなっているのではないかと最近思っています。