ペットも危ない?

最近よくネットの情報や本の中でペットにマイクロチップを埋め込んだ
という記事をみることがあります。
参考http://allabout.co.jp/pet/cat/closeup/CU20060220B/index.htm
『ペット マイクロチップ』でヤフー検索すると107000ヒットするということから見ても
いかに当たり前にこういうことが行われているのかということがわかります。
5年ほど前ある東京の住宅関連の公団の建設中のペット共生住宅で
『次の引越し先でペットを飼えない人が捨てていく恐れがある』という建前?で
飼い主などのデータを記録したマイクロチップの埋め込みを義務化するということがあったようですが、
最近では飼い主などのデータだけでなく
健康状態等の管理もできるようで価格も数千円というお手ごろな値段でできるようです。
又農業などの分野で、
家畜を識別するために小型マイクロチップが埋め込まれるということは
欧米などでは日常的におこなわれているという記事も見たことがあります。

そういえば集団ストーカーの被害者の中には
カラスや犬の鳴き声等で仄めかしされるという被害をネットで何度か見たことがあります。
私もなんどかベランダにカラスが止まっていたり、カーテン越しに鳥の影を見たことがあります。
最近では昨日、図書館で駐車場で鳥のフンを落とされたのですが、
あまりに偶然にしてはできすぎで
又落とされた場所もちょうど運転先側の窓からドアの部分にかけてで、
最初はいたずらかとも思ったのですが、電磁波等で鳥等も操れるのではないかという
変なことをふと考えてしまいました。
又数年前に外国で飼い猫に顔を食いちぎられて皮膚移植したという女性の記事がありましたが、
移植するほど食いちぎられるまで気がつかないのは、いかにも不自然で
あれも、人、猫両方がマインドコントロールされていたのでは
というネットの記事を読んだことがあります
最近では例年になく
荒川ではイルカが、福岡県や山口県等の海岸ではサメが見つかっているようですが
あれも何か陰謀めいたものがか関わっているといえば陰謀マニアの妄想に聞こえるでしょうか?

とにかく911の等のテロが続いた後、
アメリカの住民の間にテロから身を守るためには多少の自由が損なわれても仕方がないという
心理効果をもたらしたというのを見たことがあります。
そういえば
ワイドショーなどでも盛んに放し飼いになっているペット等を扱ったものを
放送したりしていますがあれもペットのマイクロチップ化を促すための策略かも知れません。

とにかく集団ストーカーの被害で
孤立状態から自分を守るためにペットを飼うことを考えたこともあるのですが
最近ではペットもちょっと危ないかもと思ってきています。