集団ストーカー加害者集団の考察

集団ストーカーについていろいろ調べているうちに
集団ストーカー加害者グループについて現在までの所の私が集めた情報によれば
集団ストーカー加害者グループは
ワンワールドをたくらむフリーメーソンの地下組織によるものではないかということを
最近感じています。

フリーメーソンといえば敗戦後のあのCHQのマッカーサーフリーメーソンだという記述もあります。
以前ブログにも乗せたように、日本の1000円札にもフリーメーソンの影が垣間見えます。
日本は戦後アメリカの属国となり、その日本人を監視・コントロールする目的で
在日(帰化人を含む)、部落、カルト宗教団体等を手先に使い、
彼らをマスコミ、警察、政界、教育界(日教組)、医療界等の上部組織に浸透させることで
国家機関をあやつり、国民を監視下に置こうとたくらんだのではないかということです。
(有名大学はカルト宗教の勧誘が激しいと聞いたことがあります。)
そして近年では其のたくらみどおりに国家等主要な機関や企業の上層部
にほどなく浸透してきているように思います。
マスコミの人間は、仄めかしをしている芸能人を含めて、ほぼ在日、部落、カルト宗教に属しているようですし、
日教組等も新人教員は反日思想を叩き込まれるようなことを本で読んだことがあります。
又カルト集団の教祖は、ほぼ在日でフリーメーソンという情報もあります。
テレビやラジオの周波数はほとんど数字を足すと18になり6+6+6のフリーメーソンの象徴666、若しくは333の9、999の27になります。(333、666もよくフリーメーソンを象徴するものに使われます。)
フリーメーソンといえばピラミッドが有名で、アメリカの1ドル札にもピラミッドが載っていますが、
いくらハイテクを駆使しても一人の支配層の人間が何万人の人間を細かく監視するのは困難です。
お互いにお互いを監視するための組織として集団ストーカーが機能しているのではないかと思います。
つまり、集団ストーカーに自警団のような機能を持たせ、一般住民を巻き込み
常にお互いを監視、牽制させ
組織からはみ出さない人間を養成することで組織の結束力を固め、
もしくははみ出したたことによる恐怖感を与えることで物言わぬ従順な人間を養成し、
又は、支配者にとって都合の悪い人間を自分たちの手を汚さずに処分することができます。
又、加害者には人を追い詰めて社会的抹殺させるという悪を埋め込むことで、
簡単に被害者側よりの人間に戻らないようにする効果もありそうです。

とにかく集団ストーカーの被害者自身に問題があるというよりも、
支配者層に都合の悪い人間か
その集団ストーカーシステムの体制維持のために些細なことを理由にスケープゴードされ
対象となっている人達なのではないかと思います。
もちろん加害者の個人の私利私欲等がからんでいる部分もあります。


ところでもうすでに、日本はアメリカの属国どころか殖民地になろうとしています。
10月から郵政民営化がはじまり、其のお金は米ゴールドマン・サックスの手に渡るという話もあります。
来年は国債償還や団塊世代の年金等の財源不足で国家破産に追い込まれ、
IMFの管理下におかれるという話もあります。
そうなると今度気に入らないものを徹底して財産没収などの方法で
ますますエスカレートしていくかも知れません。
まあどちらにしても、最終的には富裕層のお金は、ほぼ支配者層の手に渡るのではないかと
思っています。

集団ストーカーは日本だけではなく、海外でも多くあるようです。
多分支配層の一部はフリーメーソンという秘密結社でつながっているのではないでしょうか?

実際のところはイルミナティフリーメーソンユダヤ国際金融、ネオコン、スカル・ボーンズ、
等絡みが複雑でよくわからない部分がたくさんありすぎますが徐々に調べていきたいと思います。