私の集団ストーカーの被害にいたる考察

最近、約4年になろうとしている音声による対話やネットの情報から総合判断した中に
新たな自分なりの発見等ありました。

まず私の場合ですが以前にブログに書いたように○○テレビ局が首謀者であると音声送信がありました。
きっかけは、誰かから唆されて
父親が○○テレビ局に私を人間モルモットの人体実験にすることを頼んだというような感じです。
又土地成金である父親はその際に1000万円を政治家に賄賂として献金したということです。
それから、18年以上、どこからの名義からは不明ですが、
毎月人体実験のモルモットによる報酬を受け取り、
その内の一部を政治団体献金しているという話です。(以上は音声送信の内容です。)

ところで、元々のきっかけは
ずっと以前に父親が学校の先生と大喧嘩したことではないかと思っています。
父親は子供を物質化する傾向があり監視癖があったようです。(これも最近知りました)
いろいろなことを学校に注文つけていたようです。

ネット等の情報によれば、
日教組というところはよく卒業式等で国旗掲揚反対とか、国歌を歌うことを反対したり
何か反日的色彩が強いというのを見た事があります。
日教組もこのシステムに組み入れられている団体ではないかと思います。

其の少し後ぐらいに実家のとなりに世界救世教という宗教団体が引っ越してきました。
今から思うと其の宗教団体も集団ストーカーのシステムに組み入れられていた組織だと思います。
その宗教集団の教祖も在日だというネットの情報もありました。
日曜等になると実家周辺の田舎の道路に100台ぐらいの車がとまり
実家の畑の前の道路も信者たちの車で覆われた時期もあり、
よく信者が畑の花等を勝手に盗んでいくと亡き祖母がもらしていたことや
父がその駐車の件で何度か文句言いに行ったことを思い出します。

実際には今ほどハイテク技術を駆使していたわけではないものの
その宗教団体が家の隣に引っ越してきた時点から
家族全員がターゲットにされていたのではないかと思っています。

今から思うと実家から15キロほど離れた、
町に住んでいる親戚(土木関係)の家族全員その宗教団体の信者になったということがあって
なぜよりによって、と不思議に思ったこともあります。
兄もそういえば一時期その宗教集団に入っていたことがあります。

音声送信によると
両親は私に対する中傷を学校筋等から聞いたことがあったようです。
それはいわゆる人間関係破壊工作のひとつではなかったかと今さらながら思います。
そういわれれば、学校等、とても色々ありすぎて書ききれないですが、
今から思えばすでにターゲットにされていたかもという色々な出来事が
思い出されます。
もちろん私だけではなく家族全員が色々被害に遭っていたような記憶がいまさらながら断片的に
思い出されます。

そして 18年前に父親が其の集団ストーカーのシステムの工作員から
家族関係完全破壊工作として
人間モルモットの人体実験に応募することを唆されたのではないかと言うことです。
それで今に至るというわけです。

宗教集団や集団ストーカーのシステムに組み入れられている団体等
は宗派等は違っても互いに連携しているようなところがあって、
(元々は宗教は洗脳の意味合いが強いし、
教祖は裏でCIA(フリーメーソン)が操っているのではないかとうわさもあります。)
(フリーメーソンの入会条件というのに無宗教でなければ宗派は問わないというのがありますし)
それで人体実験の対象になって以降
他の朝鮮系の信者の知人が自分に接触してきたりというのも説明がつきます。

世界救世教の宗教集団は分裂したようですが
分裂した両方共が未だに私の実家をとり囲むような場所で活動しているようです。

とにかく私に24時間張り付いている工作員に対してにしろ
これだけ膨大な人件費が払われているのだから、
父親になんらかの報酬が払われていても不思議ではなく、
又、最近読んだ本でCIAが人体実験目的で親にお金を払って子供を買うというのを
見たことがあります。
他の集団ストーカーの被害者にはない、友人知人の名を語った
音声送信というのも
お金で工作員に取り込まれたのではないかと思います。

ところで私はというとこの集団ストーカーについて
ずっとトラブルメーカー的行動が多い父親が
何か又やらかしたと18年間信じていました。
その後は加害者の思惑どおり、お金で私と利害相反にある家族や親戚等全員保身に回って
私だけが悪者になっているような感じです。

以上は私のフィクションということにしておきます。
信じるか信じないかはあなたしだい・・・・

日本は無宗教国と思っていましたが
道理で今では周りを見渡すと新興の宗教集団や既存宗教集団であふれており
まさに、このシステムの成果といえるのではないでしょうか