悪魔が支配

以前から集団ストーカーと宗教集団との関連性は何度かブログに書いたとおりです。
色々な被害者のブログ等を見ても実行部隊となっているのは、
なんらかの宗教団体と関連があるものがほとんどのような気がします。

ところで最近宗教というのはイエスも含めて
すべて架空であるというネットでのうわさまであります。
私はそこまで宗教と言うものを否定しませんが無神論者の私としては
宗教は心から信じていないものには無意味ということは思います。
以前にも書きましたが、
お布施をするのは高い健康食品にお金を使うのとなんら変わりがなく
それでその人が『天国にいける』とか『健康に生きられる』と
信じている人にとっては、たとえ貧しい生活の中でも
そういうことに大金を使うことで、心が平静になれるのだとしたら、
それなりに効果があるのではないかと思います。

ところで宗教というのは支配者にとってこんなに便利なものはありません。
というのは
 
1)お布施という名の合法的な無税のお金、
  あるいはボランティアなどの名目でタダで人を集めることができる。
2)たとえ支配者の力が弱くなっても、不変な神という存在を用いれば
  永久に精神的に人の心を支配できる。
3)宗教という名のものに、あるときは人を死に追いやるなど
  非合法、非論理的、非道徳的は行動すら正当化できる。

という支配者にとっては宗教というものはいくらでも利用できる価値のあるものではないかと
思います。
時には宗教という名の集団自殺さえ可能なのですから・・・

私は今の音声送信の加害者集団もよく、宗教集団に入ることを勧めてくることがあります。
私はそういう世界にまったく関心がないわけではありません。
しかし、とてもこんな器械をつかう集団には間違っても入る気にはなりません。

日本の政治家の秘書等も統一協会の信者で占めているという話も聞いたことがあります。
選挙にはお金がかかるといいますが、無償のボランティアで選挙運動してくれる宗教団体は
政治家にとってもありがたい存在かも知れません。
中には、信者の女まで用意されていて、政治家は頭が上がらないという情報までありました。
しかし、其のせいで日本の政治も歪められて、
もうどうしようもないところまできているのではないかと思います。

安部総理が毒薬が怖くで水を飲むのまで気をつけていたというネットの情報もありました。
水といえば、自殺?した農水省松岡大臣も水にお金を使っていたとか・・・
実を言うと、私もよく家宅侵入してくる人が何か食料に何か入れているのではないかと
常に疑っています。
まさしく、今の世の中は悪魔に支配されているといっていいでしょう・・