イルミナティ

私があからさまな集団ストーカーの被害にあったのは
今から18年前で実はその数十年前の小学校の2~3年生の頃から、
実家の隣に引っ越した世界救世教から集団ストーカーの被害にあっていたのでは
ということを数日前のブログに書いたのですが
又、新たな事実に突き当たりました。

この宗教集団はフリーメーソンの上部組織で
悪魔の秘密結社といわれているイルミナティと関わりがあるのでは
という事実です。
それはイルミナティは日本語では(光明会)とも訳され、
イルミナティには『光を与える、光から来たもの』という意味があるとのネットの情報がありました。
ところで世界救世教の神も大光明とかで世界救世教で検索すると、光明祭だの光明殿だの
色々光明という文字が出てきます。しかも、私もよく実家の近所のその布教所のことを『おひかりさん』
と呼んでいました。どちらにしても何か通じるものがありそうです。

イルミナティの光とは「サタン(悪魔)」をあらわすとか
イルミナティは生け贄を捧げるサタニストの集団
という記述がありました。
それにしてもこの集団ストーカーの手法は時にして「黒魔術的」「悪魔的」という
一般の常識では考えられないオカルト的な部分があってうなずける部分があります。


ところで以下HP抜粋ですが、

イルミナティ(啓明会)の創設者(アダム・ワイスプト)の手紙

「我々の秘密を見よ。キリスト教と全宗教を破壊する為に、我々こそ
一真の宗教を保持していると宣伝してきた。目的は手段を正当化す
る事を忘れてはならない。悪人が悪を行う為に採用するあらゆる手段
を、賢人は善を行う為に採用すべきである。それは秘密結社によって
のみ実行可能である。秘密結社は、徐々に、ひそかに、各国の政府を
掌握する。その為に、悪人が下劣な目的を達成する為に用いる手段を
全て用いる。本指令の目的は、キリスト教を完全に破壊し、全ての市
民政府を転覆する事である(だから暴力革命の遂行を目的している!忍)」
(アダム・ワイスハウプト、1776年5月1日(マルクス共産主義メーデーの日)

以上抜粋終わり

ところでこの5月1日というのは
労働者の祭典メーデーが5月1日なのもイルミナティをリスペクトしたものだとのことですが
私の叔父が数十年前の5月1日に32歳の若さで交通事故でなくなっています。
しかも叔父は事故に遭った当時はすでに東京浅草で鉄筋3階建ての自宅兼自社ビルを持ち、
しかも従業員数6から7名を雇う社長でした。
今から思えば丁稚奉公から初めて異例の出世であったといえます。
ところでこの浅草といえば、世界救世教の教祖、岡田茂吉も浅草で生まれたというのを
見たことがあります。

叔父がなくなった翌年その世界救世教が自分の実家のある北陸の田舎の
しかも実家から10歩でいけるような隣に引っ越してきたということは
単なる偶然ではなさそうです。
引っ越してきた当初から、何か『世界』というのがいかにも大げさな宗教集団と
思っていたのを思い出しますが、
なんとなくイルミナティのバックがあったのであれば、うなずけます。
私はまさしくこの悪魔結社イルミナティに生贄にされたのではないかと思っています。