監視社会

昨日からまたパソコンの調子がおかしくなり
再インストールをしたのですが、
今年に入っての再インストールはすでに10回を超えているのではないかと思うくらい、
頻繁にやられています。
しかも昨日からのどにも何か入れられたような違和感があって、毎度のことながら不快な思いを
強いられています。

ところで『フリーメーソン』とか『イルミナティ』等の本を読んだり
思考をすると、電磁波の攻撃が激しいような気がします。
そういえば、集団ストーカー被害関連のブログの中には
オカルト趣味の人がやられやすいという情報もありました。
やっぱり、影の支配者が
未だ一般的に知られていない事実を隠蔽したいという思惑もあるのではないかと思います。

ところで最近はもうすでに管理社会というか監視社会の度合いが強くなってきたような気がします。
もうすでに携帯電話では
その人が何時にどこにいたかわかるようになっているというのも見たことがあります。
人間が番号管理されチップが埋め込まれる時代になったら、
図書館の貸し出し記録等もチップに当然埋め込まれると本で読んだこともありますし
ヤフー等の検索等も、もうすでに、監視の対象になっているということは想像つきます。
現金で物を買わない限りは、バーコードと携帯のお財布携帯等だとまさに
その人の生活水準どころか嗜好、思想等まで検閲されるかも知れません。

10月からは郵便局の民営化が始まります。
もうすでに1つの銀行のATMで他行や証券会社等のお金の出し入れができるということは
そのカード一つで個人の殆どの財産や個人情報もわかるということです。
しかも、最後の砦、郵便局も民営化されるということは
たんす預金以外の財産すべて白日の下にさらされるということになります。
すでに日本の金融機関はすでに外資がかなり手に入れているということですし、
郵便局のお金もゴールドマン・サックスの手に渡ったということであれば、
それこそ、影の支配者の思惑通りの管理社会に急速に向かっていきそうです。
財布さえ管理できれば人を管理できると思っているでしょうし・・・

私は、監視社会、管理社会が完成するまで、生きていた場合も、
図書館の貸し出し記録やパソコンの検索記録等から
確実にブラックリストにのり、思想改造の対象
もしくは預金封鎖等経済的に追い詰められて、
悲惨かもしれません。