人体実験のターゲット

集団ストーカーというのはイルミナティの生み出した
人体実験でもあり、目的達成のための手段でもあるというように認識しています。
人体実験はターゲットである被験者はもちろんのこと、
その人体実験のシステムに組み入れられている組織や、その直接の実行部隊となっている人、
もマインドコントロールの実験の対象者となりえます。

そのターゲットの条件に一貫性はなく、
私のようにほとんど生まれた頃から家族ごと実験対象になっている人や、
なんらかのトラブル等から途中からターゲットに組み入れられた人等がいるようです。
以前保坂尚樹がターゲットになっているということについて書いたのですが、
最近色々ネットの情報を見ていて、
そのほか、人体実験の考えられるのが
ベストセラーになった『積み木くずし』の穂積隆信の家族や、
池田小学校児童殺傷事件の宅間守
そのほか『だからあなたも生き抜いて』でベストセラーになった
大平光代が上げられます。

ほぼ人生開始から人体実験の対象になっている人に共通していえることがどの人の人生も
想像を絶するほどドラマチックであるということです。
ネットでそれぞれの人生を見ると、
親が子供を物質化傾向(都合のよい存在)にある、
子供の頃のいじめの経験
いかにも普通はありえないような作られたような人間関係や
途中で宗教とのかかわりや、
家族への不幸の波及や
駒としての値打ちが薄くなると、最終的な不幸に見まわされる
という点等で幾つか共通しているのではないかと思います。

保坂尚樹と穂積隆信は静岡出身で、大平光代宅間守兵庫県出身ということですが
これは、偶然かも知れませんしそうでないかも知れません。

ところでこれらターゲットとなる人については以下のサイトにも色々あるようですが、
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Why_are_people_chosen_to_be_targetted.htm

1)親が子供を物質傾向がある、若しくは財産家の相続がらみで家族破壊が容易である
2)政府や企業や組織(宗教団体を含む)に歯向かう、
  若しくは、それらに都合の悪い人間(組織犯罪等の秘密を知られる等)
3)単にセクシャルハラスメントの対象
  若しくは実行者の私利私欲、怨恨等やその請負
4)駒として人生や行動そのものがそのまま映画や小説の素材になりうる
5)透視、霊感が強いなどの特殊な能力者
6)オカルトなど陰謀論を信じている人
7)隠蔽したい真実の情報が氾濫している2チャンネル等愛好者

等ではないかと思いますが、
実際やっている組織も実行部隊も被害者を人体実験のターゲットという認識でなく
危険人物であると周囲から教えられたり
単に誹謗中傷を信じていたり、上や組織からの指示であったり、
やられないとやられるという恐怖感だったり、
お金、私利私欲や怨恨、洗脳
若しくはセクハラを楽しむ悪趣味や愉快犯だったりと
システムに組み入れられている組織、
又、その組織のシステムの中の個人一人一人の思惑もそれぞれ違い複雑に絡みあっているようです。

現在ターゲットになっていても気づいていない人や
操られていることを気づかずに破産や自殺や病気や事故で不幸に見舞われたなど
潜在的ターゲットはかなりの数にのぼるのではないかと思います。

ただ加害者について、ひとついえるのは
国家権力が暗に認めているのだから
自分たちのやっていることは策略であって
犯罪にはならないという認識でいるという点では
共通しているように思います。