きっこのブログの作者は被害者

以前ブログで有名なきっこの日記というのを取り上げました。
カウンターが6000万件に届きそうな勢いの人気のあるブログで
書籍として出版もされているようです。
その作者が電磁波のハラスメントに被害者ではという私の推測です。
根拠は以前もいくつか書きましたので以前のブログを見てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/yepo20002000/23889802.html(電磁波によるセクシャルハラスメント)

ところで又最近ちょっとのぞいてみているのですが、
政治家の悪口や、ナンミョーと創○学会を揶揄したり
毒舌は相変わらずですが
今日の日記でやっぱりきっこ氏は
電磁波ハラスメントの被害者であるという確信に近い発見がありました。

ブログのタイトル『きっこ大戦~熱き血潮に~』でゲームのことを書いています。

その中で、「ニンテンドーDS」の本体に、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と「風来のシレン」の2本のソフトがついてて、その他に、プレステ2のソフトの「サクラ大戦~熱き血潮に~」と「サクラ大戦~神崎すみれ引退記念」と「パチンコ必勝法 CRサクラ大戦」というのを俳句仲間からもらったとあります。

(以下「きっこのブログ」抜粋」途中略)

脳を鍛える大人のDSトレーニング」ってのをやってみることにした。これは、テレビとかで、小さなペンみたいなのを持って、画面をピコピコとタッチしてるとこを見た記憶があったから、ぜんぜん知らないってワケじゃない。それで、ソフトを入れてみたら、これまたビックル一気飲みで、このゲームは、ゲーム機をタテにして使うようになってたのだ。最初に自分の名前とか生年月日とかを登録して、それでスタートするんだけど、最初は、赤い文字で「あお」とか、黄色い文字で「あか」とかが順番に表示されて、その文字を読むんじゃなくて、文字の色を読むっていう、なんて言うか、瞬間的な判断力と反射神経を判定するみたいなゲームだった。
これは、ゲーム機に向かって、「あか!」とか「きいろ!」とか言うと、その音声で判定してくれるんだけど、あたしは、「あか」と「あお」と「くろ」は問題なかったのに、「きいろ」だけが、何度言っても「もう1回」って言われちゃった。最初は、普通に「きいろ!」って言ったんだけど、「もう1回」って言うから、今度は「き・い・ろ!」って、1音ずつカツゼツ良く言ってみた。だけど、それでも「もう1回」って言うから、今度は、「きーろ!」って伸ばして言ってみたり、さらには「きーーーーろ!」って言ってみたり、考えられるすべての言い方で「きいろ」って言ってみたのに、どの言い方も「もう1回」って言われた挙句に、「あなたの声は機械と相性が悪いみたいだから別の問題にします」とかって言われちゃって
(以上「きっこのブログ」抜粋)

私の勘では「きいろ」で判定しなかったのは
もしかして「キル」「kill」で判定するようにできているのではないかということです。
ちょっと考えすぎでしょうか

(以下、更ににきっこのブログからの抜粋です)
今度は、プレステ2のソフトの「サクラ大戦」のほうを見てみたんだけど、「サクラ大戦~熱き血潮に~」と「パチンコ必勝法 CRサクラ大戦」が普通のパッケージだったのに対して、「サクラ大戦~神崎すみれ引退記念」てのは、大きな箱に入ってて、オマケのCDだかDVDだかもついてるし、架空の引退式のパンフレットみたいなのもついてるし、何よりも激しいのは、オレンジ色の記念Tシャツまでがついてたってことだ。ものすごいゴージャスぶりで、神崎すみれちゃんが好きなあたしとしては、とりあえず、小さなビニール袋に入ってたTシャツを出してみた。

そしたら、これが、胸のとこに小さなスミレのマークがついてるだけなんだけど、それはともかくとして、ヤタラと巨大なTシャツで、どう見ても、男性物のXLくらいの大きさだった。それで、箱を見てみたら、ちっちゃい文字で「Tシャツはフリーサイズのみです」って書いてあったんだけど、いくらなんでも、これ、デカすぎるよ。だって、あまりにもデカいから、メジャーで測ってみたら、胸囲が1m25cmもあるんだよ。これを「フリーサイズ」と呼ぶのか? それとも、このソフトを買う人って、もちろん、「サクラ大戦」に出て来るキャラの中で「神崎すみれ」が好きな人なんだと思うけど、もしかしたら、メーカー側が、「すみれのファンはデブが多い」って思ったんだろうか?


すみれは創価学会を表すと集団ストーカー被害者のページでよんだことがあります。
なんでも、創○学会のシンボルである三色旗を、三色スミレに例えるということです。
この神崎すみれの「神」というのもいかにもという感じがします。
創価学会の偉大さを誇示したいのかも知れません。又ほかに「真言寺さくら」というのも出てきますが
この名前もいかにも宗教的な名前です。

(その後更にきっこの日記から抜粋長いですが)
ときめきメモリアル3」には、とにかく、あたしが一番苦手な、アラレちゃんみたいな女の子が出て来るんだけど、その子は科学が好きで、ある日、男子高校生として学園生活をしてるあたしに、何かのデータを取るのに協力して欲しいって言って来る。それで、「いいよ」って答えて着いてくと、実験室みたいなとこで、体に電流を流されて、たいへんな目に遭う‥‥ってシーンがある。で、「サクラ大戦」にも、「ときめきメモリアル3」のアラレちゃんみたいな女の子と良く似た「紅欄(こうらん)」ていう女の子が出て来るんだけど、外見が似てるだけじゃなくて、「科学が好き」ってとこも似てる。あたしは、パチンコでしか知らなかったんだけど、いつも変なリモコンみたいなのを持ってるし、自分の作ったロボットがナンダとかカンダとか言うから、きっと「科学が好き」ってキャラなんだと思ってた。

で、ゲームをやってみたら、やっぱり、「科学が好き」ってキャラだったんだけど、ある日、その紅欄が、隊長役のあたしに、「面白いことをするから、あとで部屋に来て欲しい」って言う。それで、部屋までノコノコと行ってみたら、「ときめきメモリアル3」とまったくおんなじで、体に電流を流されて、何かの実験材料にされちゃった。そして、これも、「ときめきメモリアル3」とおんなじに選択できることだから、相手の実験に協力しなければ、電流は流されないけど、その子からの好感度は上がらないってワケで、実験室の中の背景までがソックリだった。だから、これはまだ確認してないんだけど、たぶん、「ときめきメモリアル3」も、広井王子さんの原作なのかもしんない。

‥‥そんなワケで、あたしは、約2時間くらいゲームをやってみて、まだまだ始まったばっかだけど、ナントカ甲冑に乗って戦うのも2回あったし、敵のメンバーも分かったし、パチンコ上での謎は、だいたい解けた。スーパーリーチで、真宮寺さくらが磯で戦う宮本武蔵みたいなヤツの名前も、「叉丹(さたん)」だってことが分かったし、スーパーリーチに出て来る複数の敵も、どいつがボスでどいつが手下なのかが分かった。そして、パチンコのいろんなシーンの謎も解けたから、これからは、何倍も楽しくパチンコを打つことができると思う。そう言えば、「パチンコ必勝本」のレディースバトルで、昨日の15日まで放送してたのが、ビワコさんとバリンコンさんの「サクラ大戦」のバトルで、今日からが、さやかさんとセレブ大鳥さんの「そば屋の源さん」のバトルだけど、果たして、さやかさんの源さんは、おそば屋さんから出て来た「お魚くわえた赤い猫」を捕まえることができるだろうか? そして、セレブ大鳥さんは、源さんのライバルのダン君から、オムライスじゃなくてステーキを投げてもらえるだろうか? 待たれ! 次号!‥‥なんて感じの今日この頃なのだ(笑)

(以上「きっこのにっき」抜粋)

ここに科学の好きな女の子とありますが、きっこのブログの作者きっこ氏は科学が好きで
NHKの科学番組等をよくみているという記述を何度か見たことがあります。
私は以前書いたブログできっこ氏が『ときめきメモリアル』の中で仄めかしを受けていると書きました。
今回の内容とは又別件ですが・・・

16日のきっこ氏のブログによれば『科学の好きな女の子』『電流を流されて実験材料にされる』
という仄めかしを
ときめきメモリアル3』と『さくら大戦』のゲームの中で受けていることになります。
この電流を流されてというのは電磁波の実験のモルモットになるということを
意味しているのだと思います。
「叉丹(さたん)」というのは『悪魔(サタン)』をモチーフにしているようですが・・
ところでこの2つのゲームソフトの原作者 広井王子氏は創価学会といううわさがあります。


最近は、たまにこのブログを覗く程度ですが、
今年の春石原都知事のスクープを書いた後
骨折して、治癒まで2週間ぐらいの予定が半年以上かかったというブログの記事もありますが、
これも電磁波による被害ではないかと思います。
このように電磁波による被害を認識していない潜在的被害者は
かなりの数にのぼるのではないかと思います。

きっこのブログは以下です
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/