今年は?

去年を振り返ると本当に自分にとっては世界観が大きく変わった一年でした。
まず、去年の3月にたまたまインターネットで『集団ストーカー』を検索したのが始まりでした。
まさにその瞬間までは、
まさか、民主主義、法治国家の日本に住みながら
世の中でこんな理不尽な扱いを受けている人がほかにいるとは
想像もしていなかった私は、このとき初めて、私と同じ被害者が数多く存在していることを発見し、
それ以降、インターネットや書籍でいろいろな情報を集めました。
そして、ついに、フリーメーソンイルミナティなどの秘密結社や、
闇の組織、影でおきている数々の陰謀等
現世がいかに病んでいるかということを知ることができました。

また、このブログを書き始めたのも、
今まで到底信じてもらえない事象を理解してもらえる人がいるという思いと、
自分の過去の記憶をたどりながら、
また、いろいろな書籍やインターネットの情報等インプットしたものを
自分なりに、判断して、思考しながらアウトプットしていくことで
より真実の判断に近づけるのではという思いからです。

このブログを立ち上げてからは、外出の際の仄めかしも幾分少なくなったような気がします。
もちろんテレビのキャスター等による仄めかしや
外出の際、相変わらず工作員のような人から暴言をはかれたりということはあっても、
以前ほどでもなかったような気がしますし、
外出時の音声も心持小さくなったような気がします。

もちろん身体攻撃は相変わらずで
去年の年末はびっくり腰のような症状を起こされ、
このまま寝たきりになるのではと心配しましたが、
今は何とか持ちこたえて痛みの方もだいぶ回復してきています。

又、去年の春頃からずっと手に切り傷や、アカギレの症状をつけられ、
手の曲げ伸ばしさえも不自由な状態の時もあり、
未だに時たま手の一部に水泡のようなものができ、かゆくて、
その周辺は仮死様態でガサガサになっています。
又、突然の睡魔や、夜のセクハラ等の行為による不眠症状態は頻繁にやられていますし
何よりも、家の中での思考盗聴や音声送信は激しく、
常時工場の中にいるようなざわめきが
耳をつんざく感覚で、本や映画にも集中できない上、
トラウマ?か外出も相変わらず控え気味で、買い物や多少の運動に出るのが精一杯な状況です。

今年も相変わらず社会復帰は望めないような気がしますし、
突然明日どうなるかわからない状態ではあるものの、
とにかく、今年も相変わらず現状維持で真実の追究に専念することになりそうです。

なかなか北陸に住んでいる関係で被害者の会等の参加の機会はかないませんが、
近くで被害者の会の開催や又個人的に被害者の方と会う機会があれば
ぜひお会いしたいと思っています。