無力感

最近みた映画のの中のそのドラマの準主役の人の言葉で
『暴力は暴力でしか解決できない』という台詞がありました。
最近になってこの言葉を強く感じるようになりました。
現在の集団ストーカー被害の増加、悪質化は、
電磁波という殺傷能力があり完全犯罪をも可能にし、
一方的に相手に暴力を加えることができる科学機器と思考盗聴機器の使用があると思います。

又これも最近見た別の中国のドラマ『始皇帝暗殺』の中の準主役の言葉で
『この時勢の前には自分はどうしようもなく無力である』という台詞もありましたが、
まさしく、この科学機器の前にはまったくの無力で、
戦う前から勝負にはならないのは目に見えています。
やはり、暴力を使わない人と暴力を使う人では暴力を使う人が強いに決まっているし、
手段を選ばない悪人と汚いことができない善人でもやはり悪人の方が強いというのが
いつの世も現実のようです。
そういえば、子供のころ見た勧善懲悪のアニメやドラマ、
たとえば、ウルトラマンにしろ、マジンガーZにしろ
悪人よりも力(暴力)で勝っているから丸く収まったのであって、
もし水戸黄門のスケさんカクさんが悪人に暴力を使わず。優れた武術をもっていなければ、
事件の解決は難しかったと思うし、
やっぱり暴力に暴力で勝っていたからこそ丸くおさまったいうことではないかと思います。

第二次世界大戦の敗北後、日本が米の属国となり、いまだにそれは続いていて
しかも戦後、武装していない日本はやっぱり米からいわれるままです。
ちなみに私は戦争は賛成ではなく、戦争反対派です。
戦争は一部の利権のためにあるのであって、
本当に戦うべき相手は戦争で、利権を得ている人だと思うからです。
いっそのこと、兵器など戦争関連企業の関係者全員の子孫を必ず前線に送る国際条約でも作れば、
少しは戦争が減るのかもしれないと思っています。

最近見た別のサイトで2005年の時点で外務省に創価大学卒業生が41人ほどで、
しかも創価学会信者だけでも400人以上という情報を見ました。
以下関連サイトです。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-date-20071214.html
これは外務省に限った事ではなく、
ほかの省庁でも、又、自衛隊、警察、医療、教育等各の中枢機関、
さらには、マスコミや芸能界にも同じような現象がみられるのではないかと思います。
この現象はやっぱり、暴力的手段を使わないことにはありえなく、
少なくとも一般の人に対する直接的暴力があったかどうかは問題として、
この組織に対して引け目を感じたり、
恐怖感をもったりということは、かなり日常的にあった成果ではないかと思います。
中枢機関浸透の手段として、
集団ストーカーの社会的抹殺(つぶし)システムが使われたことも
疑う余地がないのではないかと思います。
そして現在ではその作戦はほぼ完成しているかのようです。
最近現実を知るにしれ、中国のドラマではないですが『無力感』とを強く感じます。

私の集団ストーカーの加害者工作員は宗派はわからないものの
明らかにカルト集団の関与は明らかです。
こういうカルト集団の会員は身近なところでは
町内会やマンション等の管理組合の長等にも積極的に立候補するなど浸透を図っているようです。
又、これらの行為により、利権を独占することで宗教の信者を増やしているようにも見えます。
以前から何回も書いているように、
実家でも隣県の現在の住居周辺でも明らかにそのような現象が見られます。
祖母が生きていたときに老人会の会長が世界救世教会の人で、
今母のマレットゴルフの会長もその親類(多分おなじ宗教)ですし、
現在の私の周辺でも、この数年仄めかしが激しかったり、
必ず申し合わせたように玄関等で出会ういかにも宗教という人が
管理組合の役員を持ち回しのような形で務めているようです。

とにかくカルト宗教が組織の中枢機関に浸透してきている現象で
日本中の価値観がカルト的になってきたような錯覚がありますが、
カルトの価値観は決して多数派の価値観と一致しているわけではなく、
多数派の意見を反映しているわけではないと信じていますし、
無力感から脱却は、こういうところに頼るしか今のところ見出せないのかも知れません。