警察官

最近も買い物に出るときによく警察のパトカーに出くわします。
相変わらず警察にマーク?されているようです。

ところで今Yahoo動画で『怒りの逃亡者』という映画がやっています。
これはある教師が、
人間を無敵の殺人兵器に変える薬品の人体実験に巻き込まれ
その研究機関から逃走するという話なのですが、
その中でいつも真実を追い求め過ぎるために
訴訟をおこされたりして精細の上がらない一人のジャーナリストと
その逃亡者(教師)の情報を集めに行った情報機関での情報屋との会話の中に
このようなものがありました。

(イメージ的にはこんな感じです。)
ジャーナリスト『こんな普通の男がどうして警察に追われているのか』
情報屋(女)『なにいっているのよ、警察が追っているのは、たいてい善人よ』

この映画を見て、集団ストーカーというものの被害者のことを思うと
ある意味真実をついているという感じを受けました。

ヤフーのニュースを見ると毎日のように老人が強盗目的等で殺傷されたり、
深夜等不審火による不自然な火災等が起こっているにもかかわらず、
これらの報道は新聞の片隅だけで、
ほとんどワイドショー等の話題にもあがってきていないようにおもいます。
多分これらの犯人は、もみ消し等でつかまることがないという事件で
いわゆる、組織ぐるみでターゲットを狙った犯罪ではないかと思います。

逆にいかにも人体実験のターゲットになっていそうな加害者のものについては
執拗に報道しているようなものを感じます。
又、私は、最近、家族・親族間の殺傷事件等を見るたびに
集団ストーカーのターゲットになった家族ではないか
という思いをいつも抱いています。
つまりこれらは場合は集団ストーカーという人体実験になって
追い詰められて事件を犯したり、家族関係破壊工作の犠牲になったりした人たちです。


といえば、私の妄想に思えるかも知れませんが、
ある集団ストーカーの被害者サイトの中に
加害者に勧誘されたときの言葉で『頼めばもみ消せる』という言葉もありましたし、
又、別の集団ストーカーの被害者の書き込みの中に
「元警察官の父が『警察官で犯罪をおかしていないものはいない』といっていた」という書き込みを見たことも影響しているかも知れません。
警察がパチンコやサラ金や麻薬利権でつながっているという情報もあります。
何か警察官というのは一般的なイメージである正義とは縁遠い存在であるように最近思っています。

ところで最近警察官の人数をやたら増やしているという情報も見かけました。
以前もブログに書きましたが、私のいとこがなぜか二人警察官になっています。
又、先日見た週刊誌で最近都会の駅構内で強制的な手荷物検査とか行われているそうで
たしか憲兵並という表現で掲載されていました。
何か、警察国家というか、監視国家がじわじわ近づいているのかもしれません。