アメリカ兵士の自殺

ヤフーニュースで先日、以下のニュースが載っていました。

以下抜粋
【ワシントン31日時事】31日付の米紙ワシントン・ポストは、米陸軍で昨年自殺した兵士は121人で、同軍が1980年に統計を取り始めて以降、最悪になったと報じた。
 同紙が入手した陸軍内部資料によると、昨年自殺した兵士は前年より20%近く増えた。また、自殺を試みたり、自傷したりした兵士は約2100人で、2002年の6倍に達した。
 同紙は、イラクアフガニスタンでの戦いが予想以上に長期化し、心的外傷後ストレス障害PTSD)の症状を訴える兵士が増えているのに、米軍のメンタルケアの対応が追い付いていないと指摘している。
以上抜粋 

以前陰謀を扱ったブログで
イラク戦争の戦場は洗脳等最新科学技術の実験場になっている』というような
記事を見たことがあります。
以前ブログでも紹介した『クレープゾーンマインドコントロール』という映画の中で
ある周波数の電波をある地域に流すと、
その地域に住む人の感情を鬱にしたり、
又別の周波数では怒りの感情をおこして暴動を起こしたりというように
人間の感情を自由にマインドコントロールできるというのを見たことがあるのですが、
『4つの目で世の中を考える』という真実追求ブログの中でも以前これと良く似たことを
とりあげられていたのを見たことがありますが
もしかしたら、これらの器械が戦場でつかわれた結果ではないかと勘ぐってしまいます。

どちらにしても、戦場で命を懸けて戦っている兵士も支配者にとっては単なる捨て駒でしかなく、
特に戦場での暗部や秘密を外に漏らされたり、戦後の保障費用等を考えると
計画的にやったのではという想像すら成り立ってしまいます。

なにがいいたいかといえば、今私の周りの集団ストーカーの工作員にしても
支配者にとっては、このアメリカの兵士と同じく単なる捨て駒でしかなく、
特に、
法律なく一般人に多大なる苦痛を与える組織に属する個人は
もともと自分大事の支配者からみたら、
秘密を暴露されたら困り、心変わりしないか一生監視する必要があり
それでいて、
どっちみち『自業自得』のどうにでも扱える存在でしかないのではないのでしょうか。
これからは、なんといっても、日々精度が増す思考盗聴の器械は嘘発見器がなくとも
集団ストーカー工作員自身の心が凶悪犯罪を犯した事実を証明してくれることでしょう