産婦人科

ここ数年少子化といわれて、女性が一生涯に産む子供の数を表す
合計特殊出生率』も1.3位という現実にもかかわらず、
産婦人科たらいまわしにされたりというニュースが
たまにヤフーニュースで目にすることがあります。
(これは産婦人科に限ったことではありませんが・・・)

ところで私には兄と弟がいます。
弟の上の子が今、知的障害なのですが、
その誕生の際、病院の対応がなぜか普通ではなかったといっていたのを思い出します。

又兄にも子供がいますが、
その子が生まれる際にも
医者から『この子は助からない』とか
『体内の血液を全部入れ替える必要がある』
『障害が残る』
とか色々いわれたことを思い出します。

ところがその後、母の近所の友人(カルト宗教)の人から
『私がお祈りをしてもらってあげる』ということで母が幾らかお金を払った?(多分)後
しばらくしてあの時の騒動がなにもなかったかのように、何も特別な処置の必要なく
普通に元気になったということがありました。

ところで、学生時代の思い出の中で
私は、苛めというと、先ずある男の子を思い出します。
小学3年生の頃、担任(僧侶)が
『苛められて○○君が学校に登校したくないといっている』という話で、
午前中丸々4時間、授業をそっちのけで、担任からお説教されたことがありました。
その男の子は、軽い知的障害っぽかったのですが、
その子の父親は科学者、母親はピアノの先生というまさにエリートという噂がありました。
ところで今から考えると、その家族も人体実験のターゲットになっていたのでは
ということを、ふと今頃になって思うのですがどうでしょうか?

何しろ科学者という職業からして、監視すべき対象というイメージがありますし
このシステムを使って監視をしていても不思議はないのでは・・
という妄想?も私の中で成り立ってしまいます。

ところで、よく、
病院で助からなかった難病が
宗教で治ったとかというのを聞いたことがあります。
母の知り合いの別の熱心なカルト宗教の人は
親族に自閉症の子がいてお祈りでその病気が治ったとかというのを言っている人がいて
その人は本当に宗教の効用だと信じているようですが、
果たして本当にそうなのか、ちょっと疑問です。

もしかして、
末端の宗教信者も
一種の人体実験(洗脳・マインドコントロール)の為の駒として
利用されているだけではないか
という推測さえも、
最近の病院の対応等のニュースを見ていて痛切に感じます。