身体攻撃の記録

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しばらく被害の状況について、具体的にあまり触れていなかったのですが、
相変わらず電磁波に夜24時間の人を侮辱したような思考盗聴による音声送信と
騒音攻撃や身体攻撃は絶え間なく続いていて、
毎日、本を読んだり、映画を見たりという集中力さえもない状況が続いています。

特に身体攻撃は相変わらずで、益々激しくなる一方です。
上の画像はちょっと映像が薄くてわかりにくいですが、去年の春すぎごろから
頻繁にやられていた、手をアカギレ状態にする攻撃です。
映像のような切り傷のようなものが、数箇所にでき、その周りがガザガザ状態になります。
水に触れると、刺すような痛さがあります。
未だに手がガサガサ状態が続いており、一部麻痺した状態です。

又、以前からだに匂いをつけられていた時、毎日風呂に入っていたにもかかわらず、
体から黒いアカがびっくりするくらい出たというときがあって、
しばらく、その匂いがなくなってからは、そのときのことが嘘のようにアカが出なくなって、
あまりの違いにびっくりしたのですが、最近又体に痒いものを付着されて、
とにかく、体が痒く、又体に何かべとっとした装着感があるのですが、
それと同時に風呂の度に又アカが大量に出るようになっています。
又、あまりの痒さに耐え切れなくなって掻いたた部分が赤く腫れたりと
毎日苦痛の日々が続いています。

又生理不順を起こされることも頻繁で、
生理の量を調整したり、生理の際の寝ている間に、血液がヒップの方まで流れるように
仕向けられるという、普通にはありえないこともここ数年よくありました。

心臓の鼓動を不規則にしたり、激しくしたり、又寝ている間に異常な胸の痛みがあります。
何か心臓発作でによる自然死でも起こされかねないというような殺気のようなものを通常的に感じています。

又、体を熱くしたり、冷たくしたりも頻繁ですし、
これらは、自分の思考とは反対のことをやられることが多いです。

今年に入ってからは、除湿機を1台壊されました。
これも、思考と対応していたように思います。

何よりもこの犯罪の陰湿さは、
どこまでエスカレートするかという底知ない部分が恐怖を誘うことと、
ある意味痛いという感覚よりも精神的苦痛がともなう不快感が継続するという
部分ではないかと思います。

又これらの被害はまだ一部に過ぎず
エグ過ぎて表現できないようなものや
一見偶然や被害妄想のように見せかける巧みさで
自分でも確定できない被害は山のようにあります。

とにかく、これらの器械は殺傷性があることは確実だと思っていますし、
癌や心臓病等の病気や、
心を操って自殺を装うことや
運転中の眠気を誘うなど偶然を装う事故や
家庭電化の火災等装うことすら簡単にできる完全犯罪可能な器械であると認識しています。