対立構造

ブログを書き始めてもうすぐ1年になります。
つまり、覚醒して1年がたつのですが、
ブログを書き始めた当初の段階では
ヤフーで集団ストーカーを検索すると68000ヒットしたのですが、
最近では190万件になっています。つまり1年弱で30倍弱に増えたということです。
闇法案といわれている『人権擁護法案』や『外国人の地方参政権付与法案』が通らないうちに
この勢いで早く1000万件を超えて、より多くの人がこの実態を理解することを
心から願っています。
人権擁護法案』が通れば、被害者が加害者と特定している宗教法人等を
名指しで批判した場合
もしかして、逮捕される恐れもあり、
逆に被害者の人権は益々すみに追いやられることになるのではないかと懸念しています。

ところで、宗教集団の教祖はほとんどが在日で占められているというのは、
疑う余地がないのではないかと思います。
ほとんどの被害者が指摘しているカルト宗教集団、
創価学会統一教会世界救世教
その他カルトの教祖もほぼ在日です。
又右翼や暴力団もほとんどが在日と聞いたことがあります。
又、以前ブログに書きましたが警察も
在日(帰化人を含め)や部落にのっとられていると言う話も聞きます。
芸能界を見ても2ちゃんねるで『在日芸能人』で検索すると
ほとんどの有名どころは在日か、部落出身者ですし、
最近ではテレビをつければ欧米系の人も
たくさん活躍しており、純粋の日本人というのは少なくなっているように思います。
よくいえばグローバル化ですが、悪く言えば新世界秩序の布石とでも言えるのではないかと思います。

以前もブログの中で
米CIAが日本人と同じ顔をした、外国人に日本をスパイ・監視をさせるために
あえてこのような体制をしいたというようなことを書いたのですが、
これは、今の集団ストーカーの加害者と被害者との関係も同じことが言えると思います。

つまり、常に下層レベルで対立状態を作り出すということは
上から操る支配者にとっては都合のいいやり方であるという意味です。
支配者が恐れるのは、民衆が自分たちに向かってくることですから
常に民衆の間でお互いに牽制させて、お互い監視させ、
自分たちに向かってくるような批判分子は
民衆レベルで処分させれば、
はみ出すことのない個性のないおとなしい個人を作れ、
支配者は常に安泰で統治しやすい状態を保てるということがあるのではないかと思います。

最近、支配者にとっては、
民衆の命さえも塵以下にしか考えていないということがわかってきました。
人工地震もそうですが、ケムトレイル散布や、利益優先の原発誘致、
有害食品・薬剤の許認可もあります。
とにかくこんな横暴がまかり通るのは
まさしくこのシステムを維持している効用ではないかと思います。
確かに政治というのは、こちらを立てれば、あちらが立たないという面があり、
民衆レベルの命を無視してでも、国利にあっていればいいと言えば聞こえがいいですが、
これは、まさに、人間を支配者レベルと民衆レベルに差別して
選ばれた支配者レベルだけに有利になるように導くシステムではないかと思います。

とにかく、このシステムがエスカレートすると
益々世の中は暗黒に陥っていくのではないでしょうか
そして、最終的には世界の闇支配者の思惑どおり新世界秩序に向かっていくような気がします。

いつのときか支配者は、笑って集団ストーカーの加害者に言うでしょう。
『人工地震でも何でも国家権力名目で、あんたたちに火の粉がふりかかろうが、
あんたたちに文句をいう権利はない』
『あんたたちは必要悪だとうそぶいて、同じことを被害者にやってきたのだから』と・・・