三浦和義氏の逮捕

最近サイパン三浦和義氏が逮捕されたというニュースがありました。
このニュースを見て最初に思ったのが、
三浦氏も人体実験対象だったのではということです。
何よりも不思議なのは、
27年程前のこのニュースの取り上げ方が異常で、
1年位毎日この顔を見ない日がない位
毎日テレビや週刊誌に出まくっていたような記憶があります。
今から思うと
何か他の情報をそらすため等の別の意図があったのではないかと疑うほどです。
又、この時期も話題になリましたが、三浦氏は往年の女優、水の江瀧子の甥にあたり
一時期、水の江瀧子の隠し子ではないかとうわさが出たほどです。
とにかく、水の江瀧子といえば、私の母の時代には相当有名だったようで、
紅白の司会も2回勤めています。ウィキペディアの情報によると
水の江瀧子の周りで殺人事件や、マネージャーの自殺等奇怪なことがおきていて、
何か、この人自身が人体実験対象で、その巻き添えを食ったのかもという
感じもしないでもありません。
ところで、私を含め全くの一般人を対象にした思考盗聴を使った被害が続発しているというのに
三浦氏に逮捕期間、もしくは釈放された後にしろ
この思考盗聴の器械が使われていないとは考えられません。
すなわち、人体実験は継続中だったということでしょうか。
アメリカのMKウルトラという人体実験では、
犯罪者を対象に実験がが行われてきた過去があると
本で読んだことがあります。
最近私はすべてのことが仕組まれたことではないかと疑うようになり
このロス疑惑も私なりに2つの仮説を立ててみました。

ひとつはこの事件が全くのでっち上げだった場合
万引きは別として、
この保険金に関しては、
単なる会社の節税対策で役員を被保険者とする全額損金の定期保険に入ったものであるとしたら
多額の保険金加入も説明がつきますし、
この場合、保険金殺人というのはでっち上げということになりますが、
都市伝説で言うところの口裂け女と同じく、
うわさや先入観等聴衆のマインドコントロールという民衆向けの人体実験もかねて
冤罪を作られたということでしょうか。
すでに暴行では刑が確定して服役していますが、
これも本人が未だに否認しているところのでっち上げということになります。
三浦氏のしゃべり方や表情はいかにも嘘っぽく
過去の映像をみても演技のようにも見えないこともないですが
私の場合も、このような状況下では無意識に演技が入ったりして、
多分簡単に犯人に見えてしまいそうな気がします。

又、もし仮にこの事件が本当に三浦氏による保険金殺人だった場合、
日本の検察はなぜ、これだけ一般に出回っているこの思考盗聴を使って
本人の記憶をたどる夢や思考盗聴などの手段で、
実行犯人の特定や、徹底的な状況解明をしなかったのか不思議です。
真犯人だった場合、
人体実験を継続する目的で再度放たれたということになりますが、
それとも最初から今回のことまで想定済みだったのかも、という想像まで成り立ってしまいます。
まぁ、ここまでくるとちょっと妄想も度が過ぎという感じでしょうか。

どっち道、今回の逮捕は何か納得いかないものがあります。
今回の逮捕は
一事不再理の扱いにしろ、
米側の主張であるいまさら目撃者がいたというのも、
無罪判決の後、あれだけ堂々とテレビの番組に出演していたにもかかわらず逃亡罪というのも、
いかにも不可解な感じがします。
私は今回このニュースを見ていて
日本の法律の専門家はこの逮捕はほとんどおかしいと思っていながら、
業と米の発言よりにコメントしているような印象をもちました。

どっち道、今度は日本でなく
イルミナティの人体実験の対象になるということではないでしょうか。
もし今回の事件が大陪審での裁判となった場合、
三浦氏個人の問題ではなく、米人の日本人に対する陪審員感情が
裁判に加味されるということになるのかも知れません。
どっちみち、一人の殺人でこれだけ長期間、話題になる人も珍しいのではと思います。
今後もこの事件から目が離せなくなりそうです。