被害者は保険に注意

前回人身売買の所で書いた東京ディズニーランドですが、
東京ディズニーランドの社長は創価学会という書き込みを見かけました。
道理で。。という感じですが、
そういえば東京三菱UFJ銀行のキャラクターは確か、ミッキーだったと思ったのですが、
案の定東京三菱銀行創価学会のメインバンクだそうで、
三菱グループは殆ど学会系の企業になっているとの情報があります。
三菱といえば、イルミナティ13流血の中のロックフェラ系列の企業というのを読んだことがありますし、
東京三菱UFJ銀行のシンボルマークもイルミナティの目というネットの書き込みもありました。
どちらにしても、何度も書いていますが
イルミナティフリーメーソンとカルト宗教の教祖は闇資金でつながっていると
思っていますし、宗教は創価学会に限らず、
たとえ反イルミナティであってもオカルトを信奉していて、
いろいろな面で数字合わせとか、よく似た行動をとる部分があって
宗教集団独自の行動かは
区別しにくい部分があります。

前回人身売買について書いたのですが、
ちなみに家出や行方不明などの場合の普通失踪の場合でも
最後の消息の時から7年生死が不明である場合、
失踪宣告の申し立てができ、
死亡保険金を受け取れるということですので、
集団ストーカーの被害者の人は自分の親族(特にカルト宗教信者)が
勝手に自分を被保険者とする死亡保険をかけていないか注意したほうがいいかもしれません。
特に普通は尊属(親等)が子供に保険をかけるケースは少なく、
(というのは、
死亡保険は普通は家族の大黒柱がなくなったとき等の生活保障であるから、
子供に保険をかける必要もなく、又普通は順番から言って子供が先に亡くなることを想定しないため)
ほぼ積立同様の養老保険や、期間が長いため積立部分が前倒しで発生する終身保険ならまだしも、
殆ど掛捨てで保険金額が比較的多額になる定期保険に入っている場合は
ちょっと疑ったほうがいいかもしれません。

ところで、最近中国語をたしなんでいるせいか、中国の話題に興味があるのですが、
中国ではひとりっこ政策が続いていて、
闇市場で子供の人身売買が頻繁に行われているようです。
特にひとりっこ政策と、男尊女卑の風習の為か
女子の人身売買は深刻な社会問題になっているようです。

どっちみち
『人間は殆ど誰もが自分が一番』という根本的な人間の性をもってすれば
マイノリティーの被害よりも、科学の発展とか全体の利益とかなんらかの大儀名文を創作することで、
加害者グループのみならず、親族間でも、
現在のこのシステムが正当化できてしまうのだろうと最近思っています。
又、逆に言えば、このシステムは自己犠牲の精神を持てば、
確実に相手の思うままに、つぶされるという悪魔的なやり方でもあります。


ちょっと話は変わりますが、
そういえば最近ヤフーニュースに『中国で一人っ子政策の廃止を検討中』
というのが掲載されているのをみて、思わず
『ついに戦争準備か???』なんて思考していたら
今日になって『一人っ子政策廃止報道を否定』というニュースが出ていましたが、
どちらにしても、今日の別のニュースでも
中国の軍事予算が20年連続2桁の増加というのがありましたし、
以前にもブログに書いたように、
日本のこのシステムや一連の政治の流れ、又音声送信でもそれと類似の音声送信をしている者もいて、
実際に世界中に配置されたイルミナティ指導者の手によって、
戦争準備体制にはいっているのかも知れません。