やらせと火災の不思議

先々週日曜日の阪神競馬場でのGIレース桜花賞で又、やらせがあったようです。
今回は前回宣言したように、もう賭け事はやらないと思っていたのですが、
桜花賞が始まる30分前に、いつものごとく、加害者集団と私の思考への割込み対話をしていて、
桜花賞に賭けてみようかな、私が賭けるレースは必ず高配当だしと思考して、
以前ブログに書いた3月のレースのことを(あの時も三連単で640万の配当)思い出していたのですが、
結局は直前にやっぱり賭け事はやめようと思いとどまったのですが、
今回もやっぱり歴代4位の高配当で三連単で100円の掛け金で700万以上になったようです。
又、お笑いコンビのてつじ?が見事700万円ゲットしたようです。
情報によると126通り買ってその中のひとつが当たったようですが、
どっち道、何かのルートからやらせレース番号を知ったか、
思考盗聴されていたかどちらかではないかと想像します。
なぜかやらせっぽい高額配当レースには、お笑い芸人や、マスコミ関係者が当てるケースが
多いような気がします。


ところで最近火災のニュースを見て感じることは、昔の火災のニュースの場合は
必ず原因を推測もしくは特定したものを流していたような気がするのですが、
たとえば『タバコの火の不始末が原因と見られています。云々等・・・』
最近はほとんど『原因は調査中』というようなあいまいな表現になっているのものが多い気がします。
私はこの火災も、電磁波や付け火等による組織犯罪で
犯罪扱いされずにもみ消しになっているものがかなりあるのではと、
最近の風潮をみていて思います。
特に、老人2人暮らしで未明に火の気が上がる等
不自然に思えるものがかなりあるからです。
又、普通に考えれば、大豪邸でもあるまいし、
火災があっても何とか逃げれそうなものなのに一家全員が死亡するケースが多いのは
案外、電磁波で強力に睡魔を作られるなど別の要因があったのかも知れません。


以前も書きましたが
小学生のころから人体実験になっていた私の周辺でも火災が数回起きています。
一度目は中学生の時にいつも朝一緒に登校していた友人の家が火災にあって、
朝登校のため呼びに行った私が第一発見者になったことがあります。
当時その友人の担任(多分カルト宗教信者?)が朝早く、私のクラスまで来て
状況を聞きにきたのですが、
そのときに『なぜ、私が毎日一緒に登校していることを知っていたのか』
不思議に思ったことがありました。

又、それから数年たった高校生のころ、私の家の斜め裏(約10m離れた)の同級生の家が火災にあって
私の家にも消化剤がまかれたことがありました。
なぜか、その後、私の家の斜め裏にあったはずの同級生の家が、元の場所に建て替えられずに
私の家の横にくっつくように2m~3m位離れた位置に接近して建て替えられたということがありました。

その他、私の会社時代の一人暮らしの孤独な職員さん(当時65歳前後)の人が
火災でなくなったということも、うわさで聞いたことがあります。

あくまでも、妄想の域を出ないものの、最近は組織犯罪が横行していて、
ほとんど揉み消しで未解決になっているのものが多いのではないかと思います。

もしかして、
世の中に火災がなくなったら実践の消火活動をする機会がなくなるとか
新しい消化剤を試す場がなくなるとか、
電磁波の実験のためとか、
ターゲットを刺激するためとか
カルト集団の愉快犯とか
建築業界等経済の活性化のためとか
何か、故意に仕組まれているものがあるのかもしれません。

そういえば数年前の新宿歌舞伎町の火災の未解決事件の記録の中でも
フリーメーソンやカルトが好みそうな数字が頻発していると思えるのは
考えすぎでしょうか。