秋葉原の無差別殺人
秋葉原で無差別殺人は
集団ストーカー(人体実験の被験者)による、マインドコントロール実験ではないか
と映像を見ていて思います。
事件の翌日のテレビのワイドショーの映像を見ていたら、
元警視庁勤務でよく事件の解説者として出演している人が
「僕はそのときたまたま秋葉原にいたのですが」といっている言葉を聴いて
思わず『たまたまではなく、事件が起こることを事前に知って待機していたのでは』
と直感的に思いました。
というのは、
2チャンネルに犯行声明ともいえるレスが5月28日位にたっていて、
その書き込みの中に何件か
『警視庁に通報しておきました』という人が数人いたことが原因の1つです。
もう１つはyoutubeの犯行直後の映像の中で
フジテレビの関係者が取った映像があったのですが、
その映像の中で『たまたま現場にいて撮った』という説明があったのですが、
これも、『本当にたまたまか』と疑わずにはおれません。
というのは集団ストーカーの被害者の中で、
犯人がフジテレビであると名指しして、私と同じ様な被害を訴えている人は
２チャンネルで多数見かけたことがありますし、
私に思考盗聴している加害者工作員も以前
『自分たちはフジテレビである』と
電磁波による音声送信で名乗っていた時期がある等の理由があります。
又2チャンネルの書込みでも『本当の悪人はマスコミ』とか、
『マスコミ(フジテレビ以外が)が事件後の第一通報者』という書込みもありました。
ところで、この事件は不可解なことが色々あります。
１、2ちゃんねる犯行声明のレスは確か『５月６日以降、秋葉原でナイフ振り回します』という内容だったのですが、その書き方が本人自身によるというよりも集団ストーカー加害者工作員のものではと直感的に思えたからです。本人ならば『近いうち』というような表現で書くのではと分析します。
又、そのレスがたった直後から事件が起こるまでに400近い書込みがあったも不自然な感じがします。
２、なぜ事件直前に刃物を買ったのが福井なのか。私の実家が福井なのでその仄めかしかとも思ったのですが、わざわざ福井まで行かなくてもと普通だったら考えますが、その行動自体が正気ではない、つまり(新型抗欝剤等の副作用)や電磁波による誘導等が考えられるのではないかと推測します。
３、なぜ、負傷した警察官だけが最寄の病院に運ばれて、他の緊急を要する人間が比較的大きなフリーメーソン系(カルト)の息のかかった？大病院に運ばれたのかという不思議。
４、7人死亡の内３人はひき逃げにしても、わずか短時間に4人、刃物を使い慣れていない犯人が銃でなく刀で急所に刺さるほどの深い致命傷を、一刺しで逃げ惑う一般人に負わせることが可能か？
５、神戸の池田小学校児童殺傷事件からまる1年目のその日に事件が起きたのは偶然か？
６、マスコミの報道に犯人を異常者に見せるような恣意的なものが感じられるのは・・
若しくは、犯人が『ネットおたく』だったことを強調して(ネットでの書込みが多いことをやたら強調している)、ネットをやる人間は危ないというイメージを植え付けているのと、6月11日『青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案(＝ネット規制有害法案)が可決成立』したのと無関係か？
等あります。
この事件を見ていて私は数年前に東京にいたときの事を思い出しました。
数年前に頭痛と異常な電磁波による匂いのため、海外旅行からトンボ帰りした日、
東京で今まで経験したことがないような集団ストーカーの大群に仄めかされた事があります。
その帰国直後、東京で、
頭痛をこらえてタクシーの運転手に最寄のこじんまりしたホテルを紹介してもらいました。
チェックインした後、食料の買いだしにでたのですが、
30分ぐらいでホテルに戻った後、
そのホテルのフロント脇に『日本精神医学協会ご一行様』(確かこんな感じ)の縦看板が
新たに立っていて、何か異様な感じがした経験があります。
そして、その夜中、隣の部屋から小声と共に、監視されているような気配を感じました。
ちなみに、東京での仄めかしは半端ではなく、
そのホテルでは、洗っていない茶器セットを用意され、
ホテル近くの通路では、大胆に指を指すものがいたり、
ある喫茶店では、コーヒーの中に調味料を混入されたというようなことを今更ながら思い出します。
この加藤容疑者の家庭も
ワイドショーの情報によれば、
父親が酒乱、母親とは別居状態等、
被験者家族にありがちな家庭内不和を作られているという感じがします。
又集団ストーカーされて、電磁波の被害にあっている人の被害者の中には
電磁波による音声送信で
『人を殺せ』というような暴力的言葉を絶え間なく流されている数人の書込みを見たことがあります。
私の場合も常に『自殺しろ』というような脅迫、恐喝など絶え間なく音声送信されています。
私が見ているメールマガジン等情報でも、
新型抗欝剤(麻薬系薬剤)は人を興奮状態にして自殺、他殺を引き起こすことや、
猟奇殺人といわれるものの多くは、新型抗欝剤による副作用が原因となっている
というのを見たことがあります。
実際私のいとこも、抗欝剤を日常的に服用していて、結局自殺したということがありました。
もし、薬剤の服用と電磁波による"唆し音声"もしくは感覚操作等で、
殺人兵器に仕立て上げられていたと仮定すれば、
被験者がわざと事件を起こすように仕向け、
犯行を今か今かとあらかじめ現場で待機していた集団が存在することになり、
考えただけで背筋が寒くなる思いがします。
最近の風潮として、ただでさえ、カルト警察国家の様相を呈しているのに、
これを契機に警察官による発砲の回数がふえたり、益々警察国家になっていくといくのでは
と危惧します。
ところで、私に対する音声送信でも、
食料の中に毒を混入しているというような音声送信は絶えずありますし、
マンションの駐車場によく福井ナンバーの製薬会社の車が止まっているのを見かけますので、
明日は我が身かもしれません。
フジテレビ等マスコミは
統一教会・創価学会等朝鮮系カルト集団と暴力団に占領されているという情報や、
フジテレビのロゴがフリーメーソンのシンボル『真実を見通す目』であるという情報は
いたるところで目にしますし、
あながち妄想だけではないような気がします。
集団ストーカー(人体実験の被験者)による、マインドコントロール実験ではないか
と映像を見ていて思います。
事件の翌日のテレビのワイドショーの映像を見ていたら、
元警視庁勤務でよく事件の解説者として出演している人が
「僕はそのときたまたま秋葉原にいたのですが」といっている言葉を聴いて
思わず『たまたまではなく、事件が起こることを事前に知って待機していたのでは』
と直感的に思いました。
というのは、
2チャンネルに犯行声明ともいえるレスが5月28日位にたっていて、
その書き込みの中に何件か
『警視庁に通報しておきました』という人が数人いたことが原因の1つです。
もう１つはyoutubeの犯行直後の映像の中で
フジテレビの関係者が取った映像があったのですが、
その映像の中で『たまたま現場にいて撮った』という説明があったのですが、
これも、『本当にたまたまか』と疑わずにはおれません。
というのは集団ストーカーの被害者の中で、
犯人がフジテレビであると名指しして、私と同じ様な被害を訴えている人は
２チャンネルで多数見かけたことがありますし、
私に思考盗聴している加害者工作員も以前
『自分たちはフジテレビである』と
電磁波による音声送信で名乗っていた時期がある等の理由があります。
又2チャンネルの書込みでも『本当の悪人はマスコミ』とか、
『マスコミ(フジテレビ以外が)が事件後の第一通報者』という書込みもありました。
ところで、この事件は不可解なことが色々あります。
１、2ちゃんねる犯行声明のレスは確か『５月６日以降、秋葉原でナイフ振り回します』という内容だったのですが、その書き方が本人自身によるというよりも集団ストーカー加害者工作員のものではと直感的に思えたからです。本人ならば『近いうち』というような表現で書くのではと分析します。
又、そのレスがたった直後から事件が起こるまでに400近い書込みがあったも不自然な感じがします。
２、なぜ事件直前に刃物を買ったのが福井なのか。私の実家が福井なのでその仄めかしかとも思ったのですが、わざわざ福井まで行かなくてもと普通だったら考えますが、その行動自体が正気ではない、つまり(新型抗欝剤等の副作用)や電磁波による誘導等が考えられるのではないかと推測します。
３、なぜ、負傷した警察官だけが最寄の病院に運ばれて、他の緊急を要する人間が比較的大きなフリーメーソン系(カルト)の息のかかった？大病院に運ばれたのかという不思議。
４、7人死亡の内３人はひき逃げにしても、わずか短時間に4人、刃物を使い慣れていない犯人が銃でなく刀で急所に刺さるほどの深い致命傷を、一刺しで逃げ惑う一般人に負わせることが可能か？
５、神戸の池田小学校児童殺傷事件からまる1年目のその日に事件が起きたのは偶然か？
６、マスコミの報道に犯人を異常者に見せるような恣意的なものが感じられるのは・・
若しくは、犯人が『ネットおたく』だったことを強調して(ネットでの書込みが多いことをやたら強調している)、ネットをやる人間は危ないというイメージを植え付けているのと、6月11日『青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案(＝ネット規制有害法案)が可決成立』したのと無関係か？
等あります。
この事件を見ていて私は数年前に東京にいたときの事を思い出しました。
数年前に頭痛と異常な電磁波による匂いのため、海外旅行からトンボ帰りした日、
東京で今まで経験したことがないような集団ストーカーの大群に仄めかされた事があります。
その帰国直後、東京で、
頭痛をこらえてタクシーの運転手に最寄のこじんまりしたホテルを紹介してもらいました。
チェックインした後、食料の買いだしにでたのですが、
30分ぐらいでホテルに戻った後、
そのホテルのフロント脇に『日本精神医学協会ご一行様』(確かこんな感じ)の縦看板が
新たに立っていて、何か異様な感じがした経験があります。
そして、その夜中、隣の部屋から小声と共に、監視されているような気配を感じました。
ちなみに、東京での仄めかしは半端ではなく、
そのホテルでは、洗っていない茶器セットを用意され、
ホテル近くの通路では、大胆に指を指すものがいたり、
ある喫茶店では、コーヒーの中に調味料を混入されたというようなことを今更ながら思い出します。
この加藤容疑者の家庭も
ワイドショーの情報によれば、
父親が酒乱、母親とは別居状態等、
被験者家族にありがちな家庭内不和を作られているという感じがします。
又集団ストーカーされて、電磁波の被害にあっている人の被害者の中には
電磁波による音声送信で
『人を殺せ』というような暴力的言葉を絶え間なく流されている数人の書込みを見たことがあります。
私の場合も常に『自殺しろ』というような脅迫、恐喝など絶え間なく音声送信されています。
私が見ているメールマガジン等情報でも、
新型抗欝剤(麻薬系薬剤)は人を興奮状態にして自殺、他殺を引き起こすことや、
猟奇殺人といわれるものの多くは、新型抗欝剤による副作用が原因となっている
というのを見たことがあります。
実際私のいとこも、抗欝剤を日常的に服用していて、結局自殺したということがありました。
もし、薬剤の服用と電磁波による"唆し音声"もしくは感覚操作等で、
殺人兵器に仕立て上げられていたと仮定すれば、
被験者がわざと事件を起こすように仕向け、
犯行を今か今かとあらかじめ現場で待機していた集団が存在することになり、
考えただけで背筋が寒くなる思いがします。
最近の風潮として、ただでさえ、カルト警察国家の様相を呈しているのに、
これを契機に警察官による発砲の回数がふえたり、益々警察国家になっていくといくのでは
と危惧します。
ところで、私に対する音声送信でも、
食料の中に毒を混入しているというような音声送信は絶えずありますし、
マンションの駐車場によく福井ナンバーの製薬会社の車が止まっているのを見かけますので、
明日は我が身かもしれません。
フジテレビ等マスコミは
統一教会・創価学会等朝鮮系カルト集団と暴力団に占領されているという情報や、
フジテレビのロゴがフリーメーソンのシンボル『真実を見通す目』であるという情報は
いたるところで目にしますし、
あながち妄想だけではないような気がします。
