資本主義のなれの果て

イメージ 1

6月14日(私の誕生日)岩手、宮城内陸部の地震が発生しましたが、
地震前日PM3時頃、ベランダ(金沢)から撮った地震雲かも?
と思われるような断層を撮りましたのでアップしておきます。

ところで、秋葉原通り魔殺人が向精神薬と電磁波による人体実験だったのでは?
というのは、以前書いたとおりです。
実際に犯人の加藤容疑者は警察の事情聴取で『私は精神病』という主張をしているそうですが、
通常だったらヤフーのニュースの見出しに出てきてもよさそうなものですが、
ヤフー等マスコミは、この事実を隠したがっているような気配がします。
つまり、本人が精神科に通院暦があったこと、
新型こう欝剤を服用したことによる副作用が狂気を誘発し、
集団ストーカー加害者が電磁波で誘導して無理やり事件を起したかもしれない事実です。

実際、最近の無差別殺人事件はほぼ全部と言っていいくらいに
新型こう欝剤の副作用によるものという指摘を見たことがありますし、
私もそうであると確信しています。

又最近、事件直後のネットの映像や、テレビのスクープ映像を見ると
『偶然現場にいて撮った』という前書きをちょくちょく見聞きしますが、
それは人体実験の被験者の起した事件と関係がある(事前に現場で待機していたの)かも知れません。
ちなみに重度の集団ストーカーの被害者は必ず加害者集団に精神病院に入院するように仕向けられたり、
電磁波の音声送信を受けている人も『病院に行け』といわれている人がほとんどです。
つまり新型こう欝剤で薬漬けにして、
自殺や事件を引き起こす危険な人間をつくり出したいのだと考えます。

そのほかにも、YouTubeにアップされている事件直後の映像の中には、
前もって待機していたと思われるマスコミらしき人物の姿
(後ろポケット付近にマイク装置らしきものをつけているもの)
や、カルト野次馬らしい人の姿が見え隠れするように思うのは考えすぎでしょうか。
実際、事件現場では、
倒れている被害者にカメラを向けたり、携帯メールで実況中継のようなものをやったり、
異様な雰囲気だったとの情報もあります。
私が体験した周囲の集団ストーカーのカルトの行動と似ているような気がします。

ところでこの事件が起こった後に事件の報道を伝えるネットのニュースの中で、
7人の死亡者のうち、1人だけ呼び捨てになっていて、それがちょっとした話題になっていたのですが、
なんと、その一人は偶然か故意か、無職の47歳位の人でした。
私が2度目に見た時点では、訂正されていたようで『さんずけ』に変わっていたようですが
これは、格差社会のなれの果てを現しているような気がしないでもありません。

つまり、カルト下層集団(組織犯罪)を使った権力者による、
若しくは下層集団自体の鬱憤晴らしの
『弱いものいじめ』が社会全体に蔓延してきているという事実です。

神戸の地震は人工地震である私は思っているのですが、
神戸の地震で丸焼けになった『長田町』は神戸の恥部といわれていたそうで
被差別部落が多くある場所で、もちろん○○学会(末端)の会員も多かったのではないかと思いますし
つまり、神戸の中では底辺階層に属していた地域だったようです。
都市計画部との軋轢も長年あったようにネットの情報にはあります。
とにかく耐火設計や耐火建材が主流のこの時代に
あの地震の際の燃え方は異常ではなかったかと思います。
つまり、これも『弱いものいじめ』の1つではないかと、私は思っています。

又数年前のアメリカ、カトリーナの人工ハリケーンにしても
黒人貧困地帯を狙いうちしたようなイメージがあります。

又最近では、中国の人工地震や、ミャンマーの人工サイクロンも同じく、
少数民族や貧困地域を狙っていると思うのは妄想でしょうか?

ところで、最近のニュースによれば
6月11日にも、福井県の障害者施設で、59人が原因不明の高熱を発症し
そのうち1人(現在までのところ)亡くなったようですし、
6月2日には、神奈川の障害者施設が火災に遭い、3名亡くなったということがありました。
その他以前、別のサイトで老人施設の上から、ケムトレイルを撒いていて
数日後にその老人ホームでノロウィルスが発生したという書込みを見たことがあります。

とにかく、資本主義の行き過ぎは、金のためなら何でもありで、金を基準に人間に優劣を付け
金持ちは貧乏人の命をも奪うこともできる、
金持ちは自分の保身のために汚いことも厭わず、お金に執着し、
貧乏人も汚いことをして他人を押し退けてでも、上へはいあがるためにお金に執着し、
まさしく、生き残り戦争に終始する自己中心人間を増産しているような感があります。

最近、インターネットの規制が厳しくなるような法整備等
益々言論弾圧の様相を呈してきつつありますが、
この監視社会の行き着くところは、結局、国民総背番号制、人間にチップを埋め込み
最終的には、更なる『弱いものいじめ』に行き着くのではないかと思います

つまり、超管理社会で先ず行われることは、障害者抹殺、老人抹殺、無職抹殺による
障害者年金、老齢年金、健康保険、失業手当、生活保護手当金の節約です。
又、貧困者は、不健康なもの(遺伝子組み換え食品等)しか口にできなくなり、
貧困者には健康さえ保障されない世の中になるかも知れません。

そして、支配者に有益であるとみなされたもののみが
支配者の徹底した管理のもと、支配者のゴイムとして、
支配者によって生かされるシステムに移行していくのではないかと危惧します。

実際、個人認識番号Pinを真っ先に採用したスェーデンでは
まず、障害者に子供が生めないようにしたということを本で読んだことがあります。

ここ数年、日本の国、地方の財政はいつ破綻してもおかしくない状態にあるという声をよく耳にします。
スタッフグレーションが進めば、益々国の財政を圧迫していくことは必至です。

最近、私が思うに、国は財政を立て直す気はなくて、
破綻を前提に進んでいるのでは、という感がしています。
破綻までの時間の引き延ばしがいつまでになるかわかりませんが、
私の予想では、国民の個人情報把握、徹底した管理体制の完了と同時並行して、
財産没収等の方法で行われるような気がしています。
そして、最終的には、国民総動員で戦争(弱いものいじめ)へ突入していくのではないでしょうか?