秋葉原通り魔の背景2

秋葉原の加害者加藤氏」や「池田小学校の加害者宅間氏」が
集団ストーカー(人体実験)の被害者(被験者)であったのではというのは
かなりの確率で間違いないと私は思っています。

又、『集団ストーカーの被害者が事件を起こした』ということが、
マスコミやカルトが、
この集団ストーカーという行為を正当化する大義名分になっていることも事実ではないでしょうか。
これはマスコミやカルト等の欺瞞でしかないものの・・

少なくとも、この秋葉原の事件の加害者である加藤容疑者をターゲットにして、
GPSを使って追い掛け回し、
事件を起すように仕向けて、
そして何人かは事件現場で待機していたのでないかと思います。
加藤容疑者の生活を盗聴・盗撮して監視していた集団ストーカー工作員の中には、
自分たちが事件を犯した張本人側であるにもかかわらず、
自分たちの不正行為を『正義の行為』と信じて疑わない末端カルト工作員
一部には存在するのではないかと推測します。

もちろん、カルト専従職等で電磁波を使って加藤容疑者を操っていた人物は
秋葉原の事件は実際は自分が操って犯した犯罪行為(黒幕は自分)であると
強く意識しているのではいかと思いますし、
実際にカルト工作員のそれらしき書込みも数件2ちゃんねるで見受けられます。

テレビで催眠術というのをやっているのを見たことがあります。
ある女性嫌いの男性タレント(KABA.ちゃん)が
催眠術をかけられ、女性とキスをするよう誘導され、
キスしている最中に催眠からさめるように誘導されたとたん
われに返って、
瞬間涙目に変わり、吐きそうな表情をしているのを見て
これは演技ではないな、と思ったことがあります。

つまり人間は自分に限っては絶対にできない、ありえないと思っている行為でも
麻薬性の薬や催眠術の力を借りて可能になるということは
往々にしてありえるのです。

実際にジョンレノンの暗殺や、ケネディ大統領の暗殺は
『後催眠』という方法で、マインドコントロールされ殺人兵器にされた人物を使っておこなわれた、
というのを本でよんだことがありますし、
現在でも、イスラム教徒のスンニ派シーア派との軋轢(争い)を
三者が無理やり起すための挑発行為に
マインドコントロールされて殺人兵器にされた人物を使っているという情報もあります。

又人間は本来愚かなもので
追い詰めらていなくても
自己保身や私利私欲で
集団の名を借りて、法律の根拠なく、堂々と、
人を自殺に追い詰め、殺せる集団ストーカーの加害者洗脳集団の狂気を見るにつけ
集団ストーカーの被害者はなお更、
孤立させられ、追い詰められて自暴自棄になって事件をおこすケースも
少なからずあるのではないかと想像できます。

私が言いたいのは、本当のところは、秋葉原の事件を起し、裁かれるべき者達は
集団ストーカーの加害者集団であり
裏で操っていた、カルト組織、マスコミ、精神科の医師等であるということです。

事件を起した後から現在までのマスコミのプロパガンダをみても
加害者の境遇を私の境遇と似ているように故意に仄めかし報道したり、
集団ストーカーの加害者カルト集団の行為を
『自警団』ほどではないにしても、
共産主義国家のように
『隣同士で監視しあう』『ちくりあい』等を肯定するように無理やりもっていきたいのでは、
と思わせるような
『おたくは危ない』『インターネットの書込みは危ない』『自分たちの周りにも予備軍はたくさんいる』
等の故意の意思が感じられます。

どっちみち、すべてにおいて、一方的というのは非常に危険だと思います。
つまり、カルト集団がターゲットの情報を一方的に得ることができるという状態が
常に相手より有利な立場(ばかにできる立場)で行動できるということであり、
相手を手のひらでどうにでも操れるということになるからです。
特に、このカルト集団がマネー至上主義で
憲法より仏法を上に置き、
電磁波、思考盗聴等の完全犯罪可能な殺傷性兵器を多数保有し、
噂を真に受けやすく洗脳されやすい危険集団であればなお更です。

今回の事件の弁護にも
山口県光市母子殺害事件の時の死刑廃止を訴える人権擁護の弁護士集団が担当するとの
ネットの情報もあります。
この弁護士集団は○○学会とのうわさもあります。
まさしく、
マッチポンプか、
情報漏えいを防ぐ目的か、
自分たちカルト集団の常日頃の犯罪行為を肯定する意味で死刑廃止を訴えているのか、
世間から非難を浴びて自分の名誉を犠牲にしても
死刑廃止論の仮面を被った弁護士集団が故意に被告を陥れて、荒唐無稽な証言を引出し、
世論を逆に導く意図があるのか、
よくわからないものの
結局は前回と同じく死刑廃止反対の気運を助長させ、
何も知らない加藤容疑者を
一時喜ばして最後には奈落の底に突き落とし、
山口県光市母子殺害事件と同じ結末にもっていくのではないかという気がしています。

とどのつまり、
集団ストーカー被害者が起した、重大事件は
どんな形であれ、
集団ストーカー被害者を死人にくちなし状態に(口封じ)しないと不味い
という前提があるのではないか、と思いますし、

重大事件を起さなくても、一度ターゲットにされると、
もともとターゲットは単なるスケープボードで
本人自身に大した理由がないにもかかわらず、
ターゲットにされた事によって、
口封じと自己の行為の正当化の為に
結局は電磁波等あらゆる手段をつかってでも悪いイメージを徹底的に植え付け
最終的には自殺、事故死、病気、犯罪等に仕向けられるということではないかと思います。