集団ストーカー被害者必読!

保険会社といえば、
私の知人(最近カルト宗教信者と知った)が
保険の外交員をやっている時期がありました。
結局それほど長くは続かなかったと思います。
保険の外交員というのはある意味『使い捨て』というのを聞いたことがあります。
なぜかというと、
保険の外交員になると親族や友人関係で最低10人ぐらいは短期に契約をとってくるからで、
それで毎月数千円~数万円の保険料納付の長期契約が成立するわけですから、
つまり、それだけでも保険会社にとっては意義があるということです。
私はファイナンシャルプランナーの資格を持っていますが、
よく保険は家を買うような大きな契約であるにもかかわらず
家を買うよりも気軽に買うという表現を耳にしますが、
知人に頼まれると仕方なく気軽に加入する人が結構いるのではないでしょうか。
とにかくそのせいか、ハローワークの周辺で
保険の外交員が陣取って”保険外交員”を勧誘しているのによく出会うことがあります。
私が一時期ハローワークに求職の為通っていた際も
ハローワークの館内で
『外での勧誘は当ハローワークとは一切関係ありません』
という放送が頻繁に流れていたのを思い出します。
最近、このように保険金が闇のカルトの資金源になっていることがわかってからは、
もしかしたらこれは単に保険会社が保険外交員を勧誘しているにとどまらず、
保険会社の中のカルト組織が保険金殺人の次のターゲットを探しているのではという
よからぬ想像をついつい、してしまいます。
もしかしてあの時も元々ターゲットの私を待ち伏せしていたのかもしれません。
もし私が保険外交員になったら
先ず、ノルマをあげるため自分の保険に追加加入することは想像できますし、
これで又利権カルト集団のターゲットとしての旨みがでるということではないでしょうか。

ところでカルト組織をつぶすには闇資金となっている保険法を改正すればいいのではないか
と最近思っています。
私の提案は

1、被保険者宛てにも直接、毎年年末調整の保険料控除証明書と類似の契約内容の確認書類を発送する。
2、被保険者=未成年者の定期保険契約を全面的に排除する。
3、火災保険のように保険契約の際、被保険者の年齢や収入で
  保険会社通算での加入限度額(死亡保険金額)に制限を設ける。
4、保険会社で情報を共有して、被保険者個人への情報公開を積極的に行う。
  〔とくに契約者≠被保険者の契約〕

これでカルト組織の闇資金は極端に減り、
又故意・悪意の有無に拘らず、
親族の死亡保険金でおいしい思いをしたことがある末端信者の
『後ろめたいが故の結束力』を弱め、
悪魔カルト集団が弱体化することは大いに期待できるのではないでしょうか。
とにかく集団ストーカーというのも、
集団の組織力でプライバシー侵害等人権侵害や不法行為の悪を行う
『後ろめたさ』故に、
ターゲットに対する過剰反応を引き起こし、
敵意を丸出しにするという言動につながるのではないかと思っています。
つまり『悪の結束力』故の『強固な結束力』ということではないでしょうか。

ところで生命保険契約は別居の親子や兄弟でも契約できる保険会社がかなりあります。
もちろん表向きは被保険者の立会や自署押印や告知など必要ですが、
カルト系の保険会社では、最初から作為で契約者と保険販売員のみで
三者を被保険者とする保険契約を結ぶことも起こりえるのではないでしょうか。
集団ストーカーの被害者の方は親族に保険に入られていないか一度確認することをお勧めします。
とくに親族にカルト信者がいる場合は要注意です。
私も以前勤めていた会社で知らないうちに団体定期保険に加入されていたようです。
とにかく集団ストーカーの被害者は利権を絡められるケースが多いですから、
身辺を徹底的に調べてみる必要があるかもしれません。