パリス・ヒルトンは集団ストーカー被害者

さっきヤフーニュースでパリス・ヒルトンの記事
パリス・ヒルトン、判決のトラウマで裁判での証言はムリでもパーティーはOK?』
という記事が出ていました。
パリス・ヒルトンというのはよく知らなかったのですが
ここ頻繁にスキャンダラスな件でヤフーニュース等で見かけることが多く
ちょっと気になって注目していたのですが、
というのは、この女性がヒルトンホテルの一族だという事と、
第六感でマインドコントロールの被験者にされやすいシチュエーションと感じたからです。

パリス・ヒルトンの色々な記事を見るにつけ益々その思いは強くなりました。
まず最近の記事では
まず、パリスは酒気帯び運転で免停中に愛車を運転して無灯火の違反切符を切られたとして
保護観察処分になり、さらにはその保護観察処分中に車を運転したとして
6月5日から45日間の禁固刑に処せられるとのことですが、
有名人だから目立つといえばそれまでですが、
余りに短期間に次から次に発見されるというのは たまたまでしょうか?
キリスト教団体がパリスの禁固刑に対して祝いのパーティまで開くとか

そのほか去年11月ごろヒルトンホテルで大騒ぎをしホテルからチェックアウトさせられたり、
そのほかいくつかのホテル等がパリスに対して『入店お断り』を発表したということもありました。

又『パリスヒルトンの死体解剖』という作品名がついた裸体彫刻の展示会があったそうですが
しかもそのNYの展示会では臓器を模した部分までが展示されたとのことです。

そのほかコメディ番組で馬鹿にされたとテレビ局を提訴したり、
恋人のもと婚約者から損害賠償の請求、ゴリラ男に誕生日をめちゃくちゃにされたり、
プライベートアイテムが第三者によって公開されたり、
これらすべてこの1年以内の出来事でしかも他にもまだまだ色々あり
これらは、その記事の一部でしかありません。
真偽はわかりませんが、どちらかといえば誰かから、仕掛けられ、挑発されたりしているような印象を持ちました。又マスコミの取り上げ方も意図的なものが感じられます。

又『胸に円形のあざ』や『体中になぞのあざ』という記事もありました。
私も集団ストーカーの電磁波被害に遭って色々なあざができたり
や衣類等のつなぎ目等の跡等が深く刻まれたりという事がありました。
まあこれは考えすぎかもしれませんが・・・

とにかく単にお嬢様的性格がこうなったということよりも、
意図的な影の陰謀者により
集団ストーカーの被害者
もしくは、マインドコントロールの被験者になっているのかもしれません。
今後の動向を注目していきたいと思います。