正義は弱い

最近たまたまあるタレントのブログの中で
『今の世の中、正義と悪では悪の方が確実に勝つ』と
いうような書込みを見つけました。
集団ストーカーの加害者集団は
自分のことを「子供っぽいから続いている」とか
「おまえが陰湿だから続いている」とか言います。
集団ストーカー加害者集団の言い分を聞いていると
「正義」は「子供っぽい」というとらえかたをしているようです。
つまりこの加害者集団は「生きていくために男と寝る」とか
「政治家等が権力を振りかざして傍若無人に振る舞う」
「強いものには巻かれろ」は当たり前で
「大人の生き方」であると思っているようです。
つまり悪い事をしようが社会で成功し、結果を残しさえすれば
その生き方が「大人の生き方」で
逆に正義感を振りかざして真面目に世の中の悪に立ち向かい
社会の敗北者となる生き方は「子供っぽい」ということになります。

多分、年がある程度いっている人は「善」と「悪」の区別はそれなりにつき
長いものには巻かれろ的な生き方は決して誇れたものではないという認識くらいはあり
それでも生きていくためには仕方ないと達観しているだけだと思いますが・・
今の加害者集団には結果オーライで
手段は問わず勝者が「善」あり「大人の生き方」であり
結果敗者は「悪」であり「子供っぽい」
という事になるようです。

確かに政治にしろ世の中は「こっちを立てればあっちがたたず」的なところがあり
そうなると自然と勝者と敗者が生まれてくるし
手段を選ばない「悪」の方が断然有利になり「悪になびく」いうのは当たり前ではありますが・・
どちらにしても故意に人の生命まで脅かすというのは、憎悪の感情を蓄積するだけです。

とにかくその考え方が悪をのさばらす根源になり
世の中を一歩一歩破滅に導いているとは気が付いているのでしょうか
加害者集団は自分が生きている間
自分がいい思いさえすればいいと
思っているようです。

という事を加害者集団の音声送信や思考対話を通じて最近感じます。

最近はというと相変わらず身体攻撃は頻繁ですが、
以前にもまして
眠気を感じたとたん
意識的に眠らないようにしようとこらえる間も与えず
体が錘のように動かなくなりすぐ眠ってしまいます。
机にうつぶせになって眠り
目を覚ますとあまりの頭の重さにか
手にくっきりと内出血でもしたような印が刻まれ、
しばらく痺れがひどく何もできないというような事があります。
こんなにひどい印になるまで痛さも感じず
熟睡できたのが不思議なくらいです。
もちろん覚睡した後しばらく手やめがねの後が痛みが続きます。
これを運転中等にやられたらと思うと遠出もできません。

又、以前にもまして夜(ほとんど朝方眠ることが多いですが)
眠って目を覚ました後はしばらく起き上がれない事が多く
しかし起き上がってからは疲労感は強いものの
普通に生活できるのが不思議なほどです。

最近よく無意識に口ずさんでいる歌が
蛍の光」です。
『いまこそわかれめいざさら^ば^^』
というフレーズをよく口ずさんでいる事に気が付いたのですが、
何かマインドコントロールでもされているのでしょうか・・