クリープゾーン・マインドコントロールを見て

昨日集団ストーカーの被害者のページによく関連映画として見かけたことがある
クリープゾーン・マイルドコントロールを見ました。
科学の発展は実際に公表されているものは10年以上昔の技術で
実際にはそれ以上に進んでいるという話を聴いたことがあり、
又人間の想像できる範囲のことは、大抵実現可能で、
しかもSF映画を見ると
そういうものの一端が垣間見ることができるのではないかという思いもあり、
最近SF映画を面白く見ています。
この映画はそれほど前評判等はたいしたことないようですが
今までみた映画の中で自分の被害の状況に最も近く感じ
釘づけになりました。

主人公がマインド実験の被験者にされ、
実験の加害者組織の一員に成りすましていた妻を殺せという
電磁波による音声を送られマインドコントロールされるという話ですが
この実験組織の正体ははっきりとは出てきませんでしたがCIAもしくは政府がらみのような印象で
究極の目的は個人ではなく集団のマインドコントロールによる統制ということです。

この映画によるとこの音声送信は本人だけに聞こえるということが出ていました。
自分はずっと自分を含めた数キロ範囲の人にこの音声が聞こえていると思っていた時期もありますが
最近になって、もしかした同時に数メートル先の人が
全く別の音声を聴いていることもありうるのではないかと疑うことがあります。
なぜなら誹謗中傷等をばら撒かれて自分のことが有名になっていたとしても
普通そんなに的確に自分の存在に気がつかないだろうと思われる場面に何度か出くわし
しかももし数キロ範囲に聞こえるとしたら自分の近くにいるとは普通気づかないはずですが、
それにもかかわらず相手がきょろきょろすることもなく私の存在に気づき、
自分に向かって「死ぬ」というような過激な言葉をかけられるという体験を何度かしたこともあり

又親と一緒にいるときにも突然親から、
自分に敵意を見せるような
私には聞こえていない音声を何か聞いているらしき反応をされたりということも有りました。

未だに不可解で、ときには宗教集団等の心理作戦かと疑うこともあるのですが
もしかしたらこの映画のように
周辺の人間が
無意識にうちに、あちことに張り巡らされている電波を通して
マインドコントロールされているのかも知れません。

加害者集団は3年半前自分の思考に対する会話を始めた頃
私の家の天井裏等あちこちに誹謗中傷をばら撒くため
10個の拡声器を取り付けてあるようなことを告白され
しかも取り付けたのは警察だといわれたことが有ります。
又、この部屋は他の部屋に聞こえないように防音装置までつけているとさえいわれました。
確かにこの家に越してくる以前は(貸家)それほど音声は感じなかったのですが
この家に変わって以来、ものすごい音声で耐え切れないほで現在進行中です。
未だに真偽は全くわからないものの、
自分に音声送信している加害者集団は
確実になんらかのマインドコントロールを受けていると思わずにはいられません。

とにかく時たま自分の思考を反復している音声はこだまよりも早く、
といっても自分の声が単に反射されているのでは確実になく
(時たま相手の考えを混ぜてきて結論を変えたりということもあるからです)
ほとんど自分の思考と同時進行に聞こえてくるということからも、
自分の思考との会話が成立することに関しても
ほとんど会話に時間的な空白などの不自然さもないことからも
相手の頭にも電磁波は確実に当てられていると思われますし、
加害者自身も被験者といえなくもありません。

とにかくこの映画では自分が体験しているような思考盗聴は出ていませんでしたが、
この映画のようにある一定の地域の住民に怒りを植えつける電波を流し、
暴動を起こしたりということが現在すでに可能だとしたら恐ろしいことです。